とってつけたように思い出した時には除夜の鐘をたたきにいく算段に入ってましたよ。三が日は全日出勤ですが、
くやしいのでせめて今から身延山には出かけてまいります。はい。
もしかして、実写版最新作が歴代最強の黄金騎士の話だったのに対し、アニメ版は歴代際弱の黄金騎士の話なのか
（すごい落差ですが）。
読み終えました。そんなに電車に詳しいわけじゃないんですが、とりあえず、
作者の方がものすごく電車好きなんだということはひしひしと伝わってきた感じであります。
自分は勿論世間的にも色々アレな一年でしたが、来年はもう少しましに出来るといいなあ。
ではよいお年を。
とってつけたように思い出したんで、日本人らしくケンタで売れ残りの５ピースパックを買ってがふがふ食べました（終了）。
ちなみに本気で１日から出勤なので、自分のお正月は３日からの予定であります。はい。
いとこが年明けに二人目を出産するんですが、今の家の調理器具はＩＨなため、
電磁波が母体によろしくない旨の話を聞いてきてへこんでいると言うので、そこまで深刻な話なのかはともかく、
一応アマゾンで電磁波を遮断するというエプロンを送ることにしたのですが、
ギフト設定の時につけるメッセージに最初「イワシの頭も信心から」と普通に書こうと思ったものの、
あまり杓子定規に正確なことばかり書くと説教がましくなる気がしたため、
あえて「ウナギの骨も信心」（いや、こう、にょろっと簡単に産まれればいいかなと思って）と書き込んでみましたよ。
が、後になって、これ、普通に間違ってことわざ憶えてると思われないか？と段々不安になってきたんで、
届いた旨の連絡があった際、その辺の意味を伝えてくれるよう親に頼んでおいたところ、本人
「そういうことわざがあるのかと思った」とのことで予想の斜め上な感じでした。はい
（そこは多少なりとも疑問持ちたまえよキミ）。
ＣＳでメカンダーロボという大昔のロボットアニメやってたんですが（子供の頃おもちゃは見たおぼえがある）、
敵の宇宙人がコンギスタ星人というらしく、時節柄どうしても「レコンギスタ星人」に聞こえてしまい、
何となく悪のレコンギスタ星人から地球を守る巨大ロボットＧセルフという感じの想像をしてしまったものの、
考えたら近頃結構そんな感じの展開に見えなくもないなと（何か毎回新メカ出てくるし）。いや大歓迎ですけれども。
クロスアーバンじゃなくてエックスアーバンだったのか（失礼しました）。
今更ですが、Ｈ２Ｒはカウルが左右に展開して羽根になり飛行する能力がある、という設定でも何ら驚きませんよ。
リニアモーターカーの試乗会などがぼちぼち開催されるご時勢で、
ニュースを見てたら地元説明会にサイレントヒルも含まれており、え、東海道沿線にもリニア通るの？
と一瞬色めきたったものの、要するに県北部にある角の先っぽをほんのちょっぴり通ると言うだけのことらしくなーんだ、
みたいな。
ちなみにガノタ的にサイレントヒルはムサイだと思っており、自分の住んでるのは艦橋の辺りなのですが、
そういう意味では北海道はソロモンだと思いますよ。ええ。
年賀状。実家の分も。年をまたぐのだけは避けたいところではありますけども
（とてもアルファサファイアどころじゃないというか）。はい。
しばらく前にお隣のお宅に物見台ができたのですが、階段下りてきたところでふと見ると、
そこで外飼いされてる猫に子猫が生まれており、一家揃って昼寝してる姿が大変微笑ましいので、
一枚撮ろうとカメラを向けてみましたよ。
あ。
……お休みの所大変失礼いたしました。はい。
親が浅見光彦見てたんで横で眺めてたら、特定のポストの椅子に座った人間が次々と平将門のたたりにあう、
という筋立てだったんですが、そういえば近所には源頼朝の下馬桜というのがあったのを思い出し、
あれはたたられたりしないのだろうかと聞いてみたところ、要するに、単に頼朝が旅の途中で一休みした、
と言うだけの話らしく、特にたたりに合う要素もなさそうなんで安心しましたが、
一方で地元には他に信長の首塚というのもあり、こちらは何やらたたりがあってもおかしくなさそうなタイトルですが、
気のせいか信長がらみの似たようないわくのある場所って日本中にあるように思われ、個人的にはたたりのあるなしより、
一体信長にはいくつ首が生えていたのかの方が気になりますよ。ええ。
フューリー見ました。なんか大戦扱った戦車が主役の映画って古いやつしか見たことないんで、
あまりプロパガンダ臭なくて新鮮だったというか、アメリカ人てもっと日常的に戦争に接してる先入観あるんで、
こんな風に前線で引きずり回される新兵すぎる新兵の話（主役はブラット・ピットだけど）でもありなんだなあと。
タイガーⅠ型は当然ラスボス扱いになるのかと思ってたら、中盤イベント扱いでした。
個人的にシャーマンは「ガンダム抜きのジム」ってイメージなんで、
見る前はタイガーⅠ型が簡単に負けるのは納得いかんとか思ってたものの、
四輌がかりでようやく仕留めたと考えれば仕方ないというか（モンハンでティガレックス相手にしてるようなもんか）、
映画はシャーマン側からの視点なので、相手の砲がばかすか貫通するのにこちらの砲弾が簡単に弾かれるのを見ていて
「うわズリィ！」とか思わざるを得ませんでしたよ。いずれにせよキャタピラがはずれる事もなく、
元気ハツラツと動き回るタイガーⅠ型が見られるだけでも行った甲斐があったような。
それはともかく今年は年末年始関係なさそうなんで、今のうちに床屋に行くことにしましたが、
最初劇中のブラット・ピットみたいに、と注文しようとか思ったものの、周りを刈り上げてあれより少し髪短めに、
とかやると結局いつもと変わらないということに気がつき、いい年して色気づいた中学生のごとく、
床屋に芸能人の写真を持ち込むのだけは回避した次第です。はい。
問題になるとアレなんで、あまり表立って応援してるわけではないのですが、
ナビスコカップとかはともかく、優勝争いにこそあまり関わってこないものの、
どんなに不利な状況になっても（特に今年前半は丸ごとハンデだったようなもんだし）、
Ｊ１に踏みとどまり続けるエスパルスのしぶとさは地元ながら大したものだとか思いましたよ。ええ。
美味しんぼの新刊買ってきた。ちゃんと発売されててよかった。
日曜日の早朝とかの番組まではさすがに手がまわらないんですが、
逆に再放送だと間断なく続けて見られるというか、面白いとわかっていれば焼いておいたのに。残念。
クロスアーバンのＣＭ曲がモンハンなんで、てっきり現代が舞台の新作でも出るのかと思いましたよ
（それだと地球防衛軍と変わんないような気もしますけども）。
しばらく前にプロがどうのという話を書きましたが、その後色んなところから批判や肯定、
「いい気になってんじゃねえぞ」という恫喝をいただいた感じなんですが（セガにとっては絶好の口実だしな）、
自分的には今のところ特に撤回する必要ないなと。
ただ、肯定してくださった方々に少々よけいな話を申し上げますと、人には色んな考え方があり、
色んな状況や色んな事情もあるわけで、一つの考えが万能に通用することはあまりない、
という点に気をつけていただければと。
うつ病の人に頑張ってとはそうそう言えないし、人の不幸に接する仕事に携わる方は仕事を楽しむとは中々言えないしで、
こちらとしてはあくまで自分の状況の範囲での発言なので、ちょっとずるく聞こえるかもしれませんが、
それこそ「皆さんはどうお考えでしょうか」としか言えないのです
（せめて自分が置いたサイトで直接閲覧されるならまだ責任持てるんですが、
大抵の人はセガが勝手に作った方で閲覧されてるわけでしょうし）。
そんなわけで、大抵のネット情報と同じく、自分の発言についても、噛み砕いて自分の腹で判断して、
その上で、自分の考えとして改めて発信していただければと（よろしくお願いいたします）。
教材まだ届かない…（市販のものから取り掛かるか）。
徐々にモンハンばっかやってる場合ではなくなってきましたが、
何とか年内にある程度のケリをつけておきたいところですよ。
前々から話だけは聞いていた、震災で東北から山梨に移り住んできた作家さんの個展に親戚の紹介で行ってきましたが、
そのあまりのかっこよさと積み重ねた技術に驚き。技術的な話についていくのは難しいけど、
興味はわいたんでほんのちょっとだけでも齧れればなあと。
黒騎士かっこいいぞ！
あのいかにも悪そうな面構えの軍人さんは、結局噛ませ犬要員のギャグキャラだったのか（本当か？）。
今頃ゴーストライダー２見ました。このゴーストライダーといい、ハカイダーといい、ゴウラムといい、
この世でＶ-ＭＡＸほどスーパー系（ダーク）ヒーローに似合うバイクはないような気がしますな。
しばらく前からunity関連の下調べしてたけども、埒があかないんで、個人単位でできるものから手をつけてみようかと。
そんなわけで、時間もないのにまた新しいゲーム機が増えますよ。ええ。
「ゼロワンなら別なのか」とか書きましたが、調べてみたら、光岡はもうゼロワンのサポートやってないんだそうで、
本家ケータハムより維持するのが難しい車になってるんだそうな。実は以前、乗ってみる？
って誘われたことあるんですけど、その時は仕事中だからと遠慮したものの、もしその時本当に乗っていて、
何か事故でも起こしていたらと思うと、今頃になって色々冷や汗が出てきますな。はい
（まあ保険入ってるとは思うけど、車両本体にまでかかってたかは微妙だなあと）。
教材いつになるのかわかんないんで、とりあえず本年度分の復習から始める所存です。
とりあえず年賀状の準備から始めます。
毎年クリスマスが近づくと都内の文具屋さんにプレゼントを仕入れに行くんですが、
そのためだけに出かけるのも面倒くさいと思ってたところ、ちょっと前のギガジンで、
都内のレンタカー屋にスーパーセブン（ただしケータハムではないらしい）を貸し出してる所がある旨紹介されており、
そういえば自分、スーパーセブン好きだけど、実際に運転したことなかったなと思い立って、
予約してみたら取れちゃったんで一つ体験してみることにしましたよ。
ちなみに前日になって車雑誌立ち読みしたら、実際にケータハムを所有してる声優の三木眞一郎さんの記事があって、
どうも三木さんの愛車はいずれも相当腹を括らないと維持できないラインナップらしく、
少なくとも車と見ればオートマ、エアコンが当り前な人種には手に負えない類なのは間違いないというか、
記事では触れていないもののスーパーセブンも当然その括りなわけで、
その日の猛烈な寒空を思うにつけ急に心細くなってきましたが、
幸い翌日はうって変わって暖かな晴天だったんで一安心して出かけることに。
若干遅刻しつつ店に着くと銀色の車が用意されており、早速乗りこもうとしたものの足がちっとも入らないんで、
「あの……大人用はありますか」などと思わず係のお姉さんに尋ねそうになりましたが、
一旦収まると思いのほか尻の座りがよく、話には聞いてたけど本当にレーシングカー同然のポジションなんだなと。
その後一通り説明を聞いてから、スイッチ式のウィンカーに不安を感じつつ出発。
普段車で走っていてバスやトラックを見上げることはあっても、軽やタクシーを見上げることなどまずないので、
独特な景色に感心しつつ、信号待ちで試しに手を伸ばしてみたところ、本当に地面を直接触ることができ、
なるほどこれなら例のお約束（走りながら地面で擦ったマッチでタバコに火を点けるっていうアレ）
ができるのも頷けると言うか、この時ばかりは自分が喫煙者じゃないことが少々残念でしたよ。
今にもポキッといきそうな車体にビビリました（保険利かないので）。
完全に公道でゴーカート乗ってる気分というか。
で、そのまま皇居の周辺をお堀にそって周回し、国会議事堂、自民党本部前と完全におのぼりさんコースを満喫。
ただ、この辺の道よくわからないんで、やたら裏道に入ってしまうのですが、
狭い道ではむしろこの小さな車体が取り回しやすく、トルクが太めなエンジンだったこともあって、
歩道を歩く通行人と同じようなペースで裏路地をうろつくことに。その通行人も、
基本的に日本人は変な車が走ってる位の反応しかしないのに対して、外国人観光客
（特に初老のおじさん。ヨーロッパからの人なのか）のリアクションが殊更大きくて面白いのですが、
危ないんであまり歩道から乗り出さないようにしていただければと。
その後一時間ほど周辺をうろつき、ようやく運転にも慣れてきましたが（エンストも一回しかしなかったですとも。ええ）、
２時間しか予約とってない上次の方がつかえてるとの事なので、カーナビ様
（何とこのセブンにはナビがついている。や、コードとかむき出しで中々の魔改造っぷりでしたが）
のお導きの下、「自宅」に設定されたお店に帰還することに。ところが指示通りに走っているはずなのに、
景色がどんどん銀座や霞ヶ関の雰囲気からかけ離れていき「カーナビ様は一体どこに導こうとしておられるのか」
と徐々に不安になってきたのですが、お店に確認の電話をしたもののエンジンがうるさくて全然声が聞こえず、
仕方なく行き着く所まで行ってみた所、辿り着いた場所は佃島。「ここがカーナビ様のふるさと……」なわけはなく、
エンジン止めて改めてお店の人に連絡とってみると、いたずらか誤入力か知りませんが、
前に乗った人が「自宅」の設定を勝手に変えてしまったらしくて再設定。銀座の街中を突き抜け、
ようやく有楽町に帰還できましたよ。
結局、ナビの設定を確認しなかったお店の責任ということで時間超過分はチャラにしてもらい、
こちらとしては遅刻した分以上の時間乗り回せたんで大変結構でした。
完全に皇居周辺バスツアー状態でしたが、多分料金大して変わらないんで、車好きな人ならこういうのもありなのかなあと。
お手軽な割に面白い体験というか、おかげでオープンカーやマニュアルシフトにも抵抗なくなってきたんで、
今後の参考にさせていただければと思いますよ。はい。
その後、ネットで検索かけてみたところ、スーパーセブンもニアセブンまで含めれば結構中古の玉数があって、
中には何とかならないこともないというのもありますが、実際自分で運転してみると、
こういう車はやはり自分で面倒見られる人が乗るべきなのかなあとか思いましたよ（ゼロワンとかならまた別なのか）。
や、何となく子供の頃「買うって言うなら最後まで面倒みなくちゃだめなのよ」とか言われてたの思い出したというか
（多分一文字違う）。
ヒルクライムガール見てたら、ヒロインちゃんの部屋の棚に、
自分が持ってた自転車のおもちゃと箱まで全く同じものが置かれてて驚愕。
家に帰ってどこにやったっけなと親に尋ねたところ、捨てられてたから本体だけ取ってあるとのことで、
さびだらけになった残念な姿を見せられ、今更ながらこういう所に物への愛情の差があらわれるんだよなあ、
と自分の管理のずさんさを反省した次第であります。
千と千尋地上波でやってたんで終わりの方を少し視てたら、高倉健さんの追悼企画で「幸せの黄色いハンカチ」
を放送するとの予告が流れたのですが、なんかこう、予告の段階で既に思いっきり黄色いハンカチがはためいてて、
いいのだろうかとは思ったものの、考えたら今更「果たして奥さんは黄色いハンカチ出していてくれるだろうかドキドキ」
などと思って視る人がどこにいるのという感じであり、ここは素直に楽しんでおこうと思いますよ。
それはともかく地元のシネコンでもやるみたいなので、インターステラー見に行こうと思ってたら、
何やら方々で絶賛の嵐がおこっており、今見るとその辺の感想にあてられて自分の感想持てなくなりそうな気がするので、
ここは一つほとぼりが冷めたころ、こっそり見に行ってこようと思いますよ（実際そのほうが素直に楽しめること多いし）。
年末ジャンボの発売日に割と有名な販売所の前を通りかかったところ、店の前に出張してきた大黒様が置かれており、
何でもここで買うと当選祈願のシールがもらえるらしくてそこら中ベタベタ貼り付けられまくってました。
これ、一枚一枚全部が物欲の証なのかーと思うと中々げんなりするところでもありますが、
そういうものを全てガハハ笑いで受け入れるところが神様の懐の深さなのかなあなどと思いつつ、
自分も大黒様のほっぺたに一枚貼らせていただいた次第です。はい。
ＭＨ４Ｇになってからはあまり態度の悪いプレイヤーと出くわすことはないのですが、
それでも時々明らかに子供っぽい他プレイヤーがおり、
仕方なく、そういう場合に備えてチャットの定型文３スロットくらいを対策用に割り振ってあるのですが、
先日もそういうプレイヤーに出くわし、早速その定型文を使ってみたところ予想以上に効果てきめんというか、
１こめで退出していきました。ただ、正直後味があまりよろしくなくて、
やはりルールを守って楽しくデュエルが一番だよなあと。
それはともかくゴグマジオスはものすごくムートーっぽいというか、１０倍サイズのゴグマジオスと戦う様を想像すると、
これはやはりゴジラじゃないと相手できんわーとか改めて実感しましたよ。ええ。
…と自分がＭＨ４Ｇばかりやってる間にＧＢＯでは狙撃に特化したゲルググＪ型が配布されてたんだそうで、
のたうちまわって悔しがりましたよ。ええ。
案内まだなんだけど、もう普通に教材注文してしまおうかなあと。
本当に十年に一度位の救済が行われてそっちの方は合格点になりました。
が。もう一方の同じ科目は、別の科目が救済となったため、結局総得点では合格基準点超えてるけど不合格、
という前回と同じパターンでした。はっきり言ってショックでかい。逆ならまだ納得いったんだけども。
本当面目ない。がっかりさせてたらすみません。
昨年福島行きを決めた頃から結構な勢いでネガティブキャンペーン（この言葉も随分一般的になったものだ）
張られてたのは知ってたんですが、いい加減その辺のこととか、２０年近く非合法な手段で頭押さえられてんのを、
自慢話と勘違いしてる人とか、あるいはそうじゃないんだって話を真面目に諭してくる人とか、
色々あるんで抱えた鬱屈を一度吐き出そうかと思ってたものの、
さすがに今それやると本当ただの負け惜しみにしかならないんでまたいずれ。
ていうか今回のことにしても、返す返すも試験直前にセガが何も仕掛けてこないなんてありえないんだから、
本来それを前提に準備しておくのが当り前だった。そういう意味では確かに自分の甘さが敗因なんだよなあ。
こんちくしょう。
で、まあ長年そんな状態でいると、中々疲れが取れなかったりしてへろへろになってる事もありますが、
栄養剤飲んだり、ミンティアブラック１０粒ぐらい口に含んでコーラ一気飲みしたり（これはかなり効く）、
インフルエンザの予防接種受けたりと、気つけの方法を色々開発してきましたが、
今後もその辺の研究成果を活かして生活に支障出さないようにしていきたいですよ。はい。
スターチャンネル一ヶ月無料だったんで、ＴＮＧ見てたんですが、画面上に本当に実物大のロボットが立ってたり、
寝てたりして、そこで役者さんが絡んでるのを見てると、何やら妙な説得力が出てくると言いますか、
押井監督は、けして実物大ガンダムがうらやましくて作らせたとか、そういうことではなかったのだなあ。
息子のために大気圏突入までやってのける母上の行動力おそるべしですが、
宇宙服忘れたことと息子の好きなクッキー忘れたことを同列に焦る様を見て、
このおばさん只者じゃないわーと思わされずにはいられませんでしたよ。ええ。
あまり大きな声では言えませんが、部活もの好きです。
ゆっくり進めるとか言っておいて、結局Ｇ３まできてしまいましたが、
さすがにぼちぼち墜ちまくるようになってきたんで、今度こそ慎重に進めますよ。
それはともかくモンハンやってると、しばしば有名人と一緒にプレイする機会に恵まれ、
先日は空条徐淋と一狩り行きましたが（他に出くわした有名人にケンシロウ、ラオウ、ジョセフ、シーザー、ディオ様、
初音ミク、逢坂大河、御坂美琴、ドラえもん、ゴジラなどがいる）、その日はしばらくしたら、今度は空条承太郎が入室。
父親キターという感じで「一体なんて話しかければいいんだ……」とゴクリと喉を鳴らす勢いだったのですが、
第一声が「よろしくお願いします」との事で思ったより人当たりのいい人でした。
その後好きなの貼ってよいとの事なので、高難度の大連続狩猟貼ってみたところ無言で退出。
なんと言いますか、承太郎先輩、意外と石橋を叩いて渡る感じの人でした。はい。
さあそろそろ来年の準備を始めるか。
って言われたわけではないけど。
妄想ニホン料理再開したんで、サラメシ共々なるべく見逃さないようにしてるんですが、
毎回海外の（次回は国内編らしい）料理人の方々が、
日本のごくありふれた題材を謎のゴージャス料理に想像で再構築していくのを見ていてかねがね食指をそそられてたものの、
まあ地球の反対側の話じゃさすがに関係ねーなとか思ってたら、先日、仕事でついていった先の料理人の方が、
近々放送予定の国営放送の番組に料理の実技担当でご出演するとかで、へーとか思いつつ横で聞いてたら、
放送時間が毎週土曜の午後１１時半とのことで内心「何ィィィッ！？」とか自分だけ急激に能動的関心が。
当日出された料理は通常のメニューと違ってメインディッシュのみ十数品目だったのですが
（よく考えたらスゲエ状況ですが）、お高い素材に奢ることなく、
それをさらに美味しくなるよう作りこまれてるって感じで、それだけでも目からウロコだったものの、
それ以上に驚くべきことには、特別な厨房ではなくごくごく一般的な家庭の台所であるにもかかわらず、
ほとんど下ごしらえもない状態から、短時間で高級ディナーの主役級料理が次々繰り出されてくることですよ
（一品につき１５分もかかってなかったような）。さながら往年の「ボブの絵画教室」を生で見てるようで、
何の曲芸なのかという感じでした（でも印象としては大道芸と言うより「すごい働き者」って感じだった）。
や、当初色々聞かされてた時点では「あーそういうアッパー系イケイケ業界的な集まりに関わると、
絶対セガが横槍入れてくんだよなあ」と内心非常に気が重かったんですが、
実際目の当たりにすると結構感動すると言うか、時にはそれを押してでも参加する価値がある場合もあるのだなあと。
その一方、基本的に自分は一挙手一投足頭抑えられてる立場なんで、
そういう自分如きが感想を述べるなどおこがましいだろうと思ってたものの、
だとしても、うまいご飯を振舞ってもらったら「おいしい」と言葉にするという当然のことを怠ってはいけないなあと。
あと、先方から拒否されたものを取り上げないのは仕方ないとしても、単にいらんことするなという場合なら、
自分が必要だと思ったなら、石に齧りついてでも、隙をついてでも、ペテンにかけてでも、
何が何でも必要なものは確保しなくてはならないと言うか、自分がプロを名乗れないのだとすれば、
それは技術とか経験とか以前に、そういう所が甘いからなんだよなあと（ていうか実際素材足りなくてかなり困った）。
短いながら色々反省点の多い一日だったんで、何らかの形で今後に活かせればなあと。はい。
休みなんで朝番組見てたら、過疎化に悩んでるらしい近所の市が紹介されていて、
強みがないため番組でとりあげられ、強みがないため有名脚本家が方策を考案し、
強みがないため最近はクドカンドラマの舞台になってるというその街の様子を見るにつけ、
「強みがないとは一体何なのか」と何やら禅問答のような感想が心をよぎりましたよ。ええ。
グラビＸ装備が番組後半で主役交代した巨大ロボみたく派手になって大変満足ですが
（前からこのデザインなのかもしれないけど）、今回のＧ級装備っておしなべてロボっぽいの多いですな。
それはともかく某所でオンライン中の砲撃ガンサーうぜえ的な話があったんで、
一応広域装備の時は拡散系使わないようにしましたよ
（どうでもいいけどガンスって略し方は個人的にイマイチだけど、ガンサーって言い方はちょっとカッコいいような）。
４Ｇになってからはあまり態度の悪いプレイヤーさんに出くわすことはないみたいで、
今のところ大変快適に遊べてますが、１墜ちでもするとそのまま途中離脱してしまう人が多いのは、
やっぱり前回のプレイで何かトラウマ抱えてる人が多いのか。
いずれにせよ、今回平日は１日２～３クエに限定するつもりなんで（そろそろ来年の準備や個人的にやりたいことあるし）、
このまま楽しく遊べればと切に願いますよ。ええ。
…とここまできて結局ヘヴィボウガン使ってなかったことを思い出しましたが、もう走り出してしまったんで、
とりあえずその辺は２ｎｄキャラで改めて仕切りなおす所存です。はい。
福島にいた間は放送時間にほとんど帰れなかったんで、
相棒本編の１２シーズンは帰ってきてから再放送でようやく見たんですが、
後半になってからの内容に釈然としないものが。
スケジュール的に逆算していくと、自分が福島行き決めた頃の分からということになるんで、
何となく事情は想像つきますけども（踊る大走査線の時を思い出すなあ）。
多少のリバウンドを経て、ダイエット開始から通算で。
何だかんだ言ってジョギングが一番直接的に効果挙げてるような（普通だ）。
しかし１年半前と比較してみると、結局１４キロ増量していたことが判明したので、
そこまで戻すこと考えると、まだまだ本当の戦いはこれからだ状態ではありますけども。ええ。
大長老様はさぞかし人間の大きい方なのだろうなあと思ってはいましたが、
よもや身の丈３メートルを超えるほど大きいとは思いませんでしたよ。
それはともかくドンドルマが眉間に傷持つクシャルダオラに襲われて大騒ぎになってる頃、
自分はひたすらカジキ釣りにいそしんでたわけですが、その甲斐あって素材が人数分揃い、
今やダブルしずえさん（とリセットさん）状態になっているのですが、
その結果、ハンマーでセルレギオスに殴り掛かるしずえさんとか、
部屋でシャドーや筋トレにうちこむしずえさんとか、毛づくろいに余念がないしずえさんとか、
人…じゃなくてなぞの頭骨を見つけて大喜びするしずえさんとか、
何やら笑っていいんだか困惑すべきなんだかわからない、シュールな光景を目の当たりにすることになったものの、
基本性能なかなか良さ気なんで、とりあえずこのまま続けていこうかと。
ちなみに引継ぎで性別変更できたんで、双子の姉だか妹だかという脳内設定のもと女子にキャラ変更、
その勢いでピンク髪のツインテールといういい年した男の使うキャラとしては世にも恥ずかしい風貌にしてしまい、
ある程度クエストこなしたところで「このキャラでオンラインに参加することになる」事実にようやく気づいて驚愕。
幸い髪形については後からでも変更できることに気がつき安心しましたが、試しに銀レウス装備着せてみたら、
「意外と似合う」ような気もするんで、この際男らしくピンク髪のツインテールで最後まで突き進む所存です。はい。
何というか今回一部かなり具体的に身につまされる感じの内容でしたが、
ちゃんと正面からぶつかって打ち砕かれることができるのなら、それはそれで幸せなことだよなあ、
と自分の立場からすると思うわけですが（自分の意志で身動きできるだけで十分希望はあると思う）。
今回は比較的マジメなトーンだったんで、次回はまたカオスにはっちゃけたの希望です。
そしてそれ以上に先輩の出番増量超希望です。はい。
むしろ本当になんかやりたくなってきた。時間のやりくり次第なのか。
とりあえずチュートリアルこなしてリハビリにできればなと。ええ。
現状への不安は拭えないので、どうしても気持ちが塞ぎこむわけですが、
Ｇは元気のＧというわけで、自分も何かＧにあやかろうと、とりあえずＧＯ-ＹＡをかじってみましたが、
何やら気付けにはなった気がします（２、３年前から窓辺で育てたようなのがこの時期まとめて届く）。
劇場で見たときはまだＯＰもＥＤも無かったんで、あんなにあっけらかんとしたＥＤになると思わなくて吹きましたが
（みなさん楽しそうで何よりです）、それはともかく、硬いものと硬いものがぶつかれば硬度の低い方がベコる、
金属を地面とこすれば撓むしハゲチョロになる、とか普通のことを描写してくれるのを見てるだけでも結構楽しいんで、
向こう半年間のお楽しみにさせていただきますよ。ええ。
親戚関係の集まりで柄にもなくキャンプに行くことに。予想通り近況報告というのをやるハメになったものの、
悪徳ゲーム屋につきまとわれてまともに生活できないなんてのは当然自分だけなわけで、
みっともないことこの上なくて気が重かったんですが、親戚の中にはこちらの事情知ってるっぽい気配もあり、
取り繕う風になるのも癪なんで、観念してさわりだけぶっちゃけました。
くたびれはてたけど何とか義務は果たした感じに。やれやれ。
ちなみに行った先でやぶさめの実地練習やってたんで果敢に撮影を試みました。
走ってる姿でまともに撮れたのこれだけという。
意外と女性多かった。
今更ですが、馬ってでかいです。
結構粘ったんですが、乗馬＋弓道などという激しい被写体を撮るのに、
コンパクトカメラではやはり一呼吸遅れると言うか、いい感じに撮れたものでも見切れていたりで、
たまらず自宅にカメラ取りに戻ったんですが、現場に戻った頃には既に引き上げるところでがっかりでした。
これまで浅間大社の境内とか人がすし詰めのところでしか見たことなかったんですが、こうして広いところで単体で見ると、
何とも趣のあるスポーツ然とした感じで大変かっこよかったです。
機会があれば今度こそ万全の体制で撮影に挑みたいなと。はい。
自分の後姿を映した動画見てると、我ながらあまりの丸さに、ユーチューブとかでよくある、
民家に迷い込んでのそのそ歩き回る腹ペコの小熊を連想させられて、あまりにも哀れを誘うので、
５日間のジョギング+自転車で、ひとまず３キロ落としました。
今までどんだけ動いてなかったのかという感じですが（さすがにその後はそこまであっさりとは落ちなくなったけど）、
他はともかく脛がパンパンに脹れて痛くて仕方なくなってしまい、ネットで同じ悩みを持つ人の質問を見たところ、
要するに運動不足が一番の原因らしく、一日中座りっぱなしの弊害は喫煙と同じくらい害がある、という話を実感。
自転車に乗ってる分、他の筋肉はそれ程でもないのですが、人間一番重要な「歩く（走る）」
という行為に弊害が出るのは中々怖いので、軽めのジョギングは当分続けたい所存です。はい。
何やら格ゲーのボスキャラみたいなラスボスでしたが、いずれにしても、
歴代で最もエロくなったのは間違いありませんな。
（アニメ版はどうなのか。鎧の体型とかかっこよさげですが）
全然知らなかったけどバハムート面白い。こまった（時間ないのに）。寄生獣もこの辺ではやらないと思ってたのに、
ニコ動で見られる。こまった。
タブレットではどうだか知りませんが、ＰＣでのウィンドウズ８は本当に使いづらくて、
１０の発表でスタートボタン復活との記事を見るにつけ、マイクロソフトは短期間で何度もＯＳ買わせる為に、
わざと使いにくく作ってんじゃないのかと穿った見方をしたくもなるのですが、
ご同様の感想をお持ちの方々結構いらっしゃるみたいで、全くもって同意いたします。はい。
前回フォローしあえば結果はついてくるとか書きましたが……すみません。さすがに限度がありましたよ
（勝負事だし、こればっかりは仕方ないですな）。
こうなったら奥の手と言うか、いよいよ満を持して課金する時がきたのかなと（ソフト一本分ぐらいは十分遊んだし）。
それはともかく最近ジオン側の枠が埋まってる場合が多くて全然旧ザクに乗れません。どうすればよいの。
ダークソウルⅡ終わりました。というかラスボスほとんど白霊様頼みになってしまったんで、穴はあきらめますが、
せめて王様倒すところまでは自力でいきたいなあと。しかし今回は火を継がないほうを選ぼうと思ってたんで、
そこだけ残念でしたよ。ええ。
いよいよＭＨ４Ｇの発売日ですが、今回は数ヶ月かけて少しづつ進めるつもりなんで、
あまり焦らないようじっくりいきたいです（サイコブレイクや俺屍は年末年始にとっておこう）。
ちなみに今回はヘヴィボウガンでいくつもりなんですが、サムス装備の記事を見るにつけ、
男性キャラで始めたことをすげー後悔しましたよ。ええ（引継ぎで性別変更とか無理だよなあ）。
下の冒頭に書いたことですが、結局自分が出した仕事が発端になって、忙しい他部署に追加の負担が発生した、
ということだったらしく、今回については珍しくセガが「直接の」原因ではありませんでした（稀にこういうこともある）。
ちなみにここ最近それに関連した作業を行っていて、正直コンチクショーっとなることもあったんですが、
結局どうにかまとまったようなので、それはそれでまあよかったよかったとは思うものの、
一方この作業の中で、先進波メーザー並みの氷の視線を受けるハメになり、
自分の立場だとどうにもできないんですが、とりあえず何発か眉間を貫通していった様に感じました。はい。
で、その過程において何度もわが身の後姿を見るハメになり、そのあまりの丸さに驚愕。本当は自転車の方がいいし、
膝に不安感じてたんで控えてましたが、今後平日は柄にもなくジョギングでもやっていこうかと思いますよ。ええ。
上等兵に昇格し、ペイント機能が開放されたんで、またちょこちょこＧＢＯやってるんですが、
何やら超お手軽なプラモ感覚というか、パラメーターいじってるだけで結構遊べるといいますか、
色々塗り変えた末、結局主に使ってる機体の色みんなこの塗りわけで統一。
マヌカンはＥｚ８さん。
要するにこのサイトと同じ配色なんで、グリ－ンの部分については、気分次第で紫とかオレンジに変更していこうかと。
ええ。
それはともかく懲りもせずにザクⅠ指揮官機のスナイピング主体で参加しているのですが、
入ったチームが全体を見渡してフォローしあう人たち同士で組めると無茶苦茶動きやすいといいますか、
（前線の相手方機のＨＰ削りと撃ち漏らしの掃討に徹することができるんですごいラク。
そんな中怒ったジムストライカー辺りに追い掛け回されると、アッガイとかが助けに駆けつけてくれたりして、
そういう時は「なにこの丸っこいの超頼もしい」とか胸キュンものですよ）
ＭＨ４の時も思ったけど、チームプレイのゲームなんだから、結局どのタイプを使っていようが、
フォローしあってシナジー効かせられればちゃんと結果はついてくるはずというか、
なもんだから攻略サイトとかでポイント低いプレイヤー嘲るのってなんか違うよなあと
（そう考えるとこのゲーム、何やら野良フットサルとか３ on ３みたいですな。どっちもやったことないけど）。
……と言いつつ油断するとすぐ地雷呼ばわりやむなしレベルの戦果しか挙げられなくなるんで、
もう少しコンスタントにチームに貢献できればとは思いますけども。ええ。
全然知らなかったんですが、たまたま見つけた単行本が、さすがと言うか、
このジャンルのアクションものとして無茶苦茶よくできてて驚き。
自分の立場ですと具体名挙げづらいんですが、こういうのがもっと注目集めてくれればなあと。
そしてできれば映像化超希望ですよ。ええ。
たまたまＢＳつけたらタイムスクープハンターの劇場版放映していて、最後の方だけ見たんですが、
そのままエンドロールまで見てたら配役に「スケ番リーダー」だの「ヤンキー」だのと出ていて、
今回の要潤は一体いつの時代に出かけていたのかすげー気になりましたよ。ええ。
気のせいか。今まで物語終盤敵に身体を乗っ取られ、図らずも主人公と敵対って、
基本的にヒロインのおつとめだったような。
定時回ってたとしても、カード切った後だとしても、他所から頼まれた手伝いだったとしても、
職場で２、３分でもだべった日には「一日中怠けてる」事に仕立てあげられるのは、いやはや全く当然のことなので、
本気でそう思うんならその場で言えばよいものをわざと泳がされたのではなく、
セガの件の意趣返しなどであるわけがなく、
そもそもしばらく前に急な残業を早く終わらせようとだべりに付き合わず作業続けてたら、
後で吊るし上げられた時の事に引っかかりを感じるはずはなく、
まして「やり方がいやらしい」なんて全然全く思ってませんがとりあえず二度と気は許さん。
や、とばっちり食った人については申し訳ないと思っておりますけれども。ええ。
一代で巨人たちを討伐したヴァンクラッド王は、さぞかし人間のでかい人なのだろうなあと想像してはいましたが、
よもや身の丈３メートル超える程でかいとは思いませんでしたよ。
それはともかく闇霊に侵入された時、一本橋の上で悠然と待ち受ける俺超カッコいいというか、
それをバッソ一本で返り討ちにする俺超カッコいいというか、
今回の闇霊戦はちゃんと勝負になるんで、今のところ大変楽しく遊べてますよ。
旧作どっぷりやりこんでた人にとっては拭いきれない違和感もあるのかもですが、
自分的には十分許容範囲なんで、このまま最後まで楽しく続けられればなと。
弱虫ペダルの影響でロードバイク始めようという人向けに装備の初期費用の例がツイッターで流れてきたんですが、
自分の装備がそこに載ってた内容にことごとく当てはまっていて、いかに安パイばかりの無難な選択してきたかを実感。
や、一応弁解させてもらうと、今年の試験が問題なく合格だったらモールトンに手を出すつもりではあったのです。一応。
イントゥザストーム見ました。最初は出てくる人たちが一々ぐだぐだだったり軽薄だったりで、
あんま感情移入できねえなあ、などと思いつつ（ほぼ）主人公の高校生が憧れの女の子と閉じ込められて、
危機一髪から辛くも脱出する様を見ていたのですが、「前座はそこまで」って感じでした（さすがの迫力というか）。
なんとなくこの脚本作った人は、よっぽど世間に憤懣やるかたない思いを募らせてんのかなあと（ちょっと同意）。
ちなみにタイタスというオリジナルの装甲車が、何やら往年のランドマスターみたいで妙に懐かしかったです。はい。
突然近所でも上映されることになったんで、超高速！参勤交代見てきました。おもしろかった。
主人公たちが、殿様から家臣一同からペットのお猿までことごとく一騎当千に強い人たちなのですが、
残念ながら「問題はそこではない」ため、みんなして無茶振りに喰らいつくためズタボロになりつつ駆けずり回るものの、
その過程では、ニンジャ軍団との激闘あり、裏切りとそれを乗り越えての友情あり、プリティウーマン話ありと、
この手の娯楽映画のお約束を片っ端からぶち込んだって感じで、ほとんどギャグ同然のコメディ映画なのですが、
同じギャグでも吉本ではなくドリフ的なノリ（志村、後ろ後ろ！的なアレ）なんで、
中高年主体の客層な事もあって、終始ゲラゲラいう笑い声が場内に鳴り響いておりました。
普段自分が見る映画は、割と私語厳禁が基本な感じですが、
たまにはこんな風にお客さんみんなで笑い転げられる映画もいいもんだなあと。
後回しになってましたがマーニー見ました。自分は先に小説版に目を通してから見たんですが、
日本に置き換えられたこと差っぴいても、結構生々しいくだり多くて妙にリアルな既視感が
（謝ってくれてよかったです）。
それはともかく赤ジムニーって最近よく見ますけども流行りなのか。
試験間際になってから色々もめたんですが、要約すると、セガにそそのかされたバカなおばさんが、
したり顔でほのめかしやってきたもんだから（言ってる内容がまるっきりセガの言い草の受け売り）、
カチンときた自分が悪態ついたら、それを会社中のおばさんの悪口ということにされて暗に吊るし上げられた、
って感じでした。
他人の不幸をせせら笑うような真似しておいて、ちょっと反撃食らったら被害者ヅラってどうなの、とか思うわけですが、
いずれにせよ放置プレイに徹する所存。はい。
で、結局試験の方は、思ったより普通に点取れてました（ほとんどの科目で合格点超えたはず）。
ただ、一部時事問題的な内容扱う科目が今回相当細かい内容で、結局そちらで足切り割りました（はあ）。
正直予定をきちんとこなせてたら別の結果になったかとは思うものの、
その辺は正確な自己分析ができてればどうとでも回避できたはずなんで
（今回については多分一週間前でも同程度の結果になったと思うから、その分を時事関係に割いていれば、とか）、
結局は作戦負けかなと。
次回の対策はこれから考えますが、自分と同じところで悲鳴上げてる人も結構いるんで、
まあ、十年に一度ぐらいはあるらしい救済に奇跡を期待しつつ、しばらくはお休みとさせていただきます。はい。
ダークソウルⅡ、個人的にはアマゾンのレビュー程悪くはないよなあと（闇霊とのマッチング条件については大変満足）。
今のところ中々楽しくプレイできてるので、睡眠時間を阻害しない範囲でちびちび進めていく所存です。
地元テレビローカルで池上さんの番組やってたんですが、
普段バラエティとかでお笑い芸人やアイドルがご当地企業訪問やってる時に比べて、
社長さんたちの舞い上がり方が尋常ではなく、やはり池上さんが訪問してくるというのは、
単に有名人だからという事以上に、何か自分の仕事が認められたような気持ちになるんだろうか。
ちなみに地元茶がフランスで大ブームという報道もやってたんですが、わざわざ日本にまでお茶の入れ方を勉強しに来て、
店の地下に自作の茶室までこしらえたという現地のお茶屋さんの紹介を見ていたところ、
茶葉を入れる缶がむちゃくちゃかっこよくて、そういうブームがあるのだとしても、
これはパッケージングを行った地元業者さんの功績も少なくないんじゃないかなあとか思いましたよ
（いずれにしても結構なことですが）
インディーズゲームの傑作を十代女子二人組みが作成したという話題の記事を呼んで、
自分も本当はそういうことやりたかっただけに、うらやましいというか少々切ない感じに
（そういえば一応１１月までは余暇を自由に使えるんだよなあ）。
まさかこの期に及んで本当に変形機能が隠されていようとはリハクの目をもってしても見抜けませんでしたよ。
（まあ個人的にリハクは結構老眼のイメージですけども）。
ゴジラ観ました。面白かった。そろそろ上映期間終わりだし、ネタバレ前提でいきますと、
個人的に今回のは「姿かたちある天災との苦闘」っていう風なのがすげー怪獣映画っぽくてよかったです
（時節柄色々言いにくい部分もあるけど）。
電磁パルスで戦う敵怪獣とか「売れ線デザイン版クローバーフィールドの怪物」って感じで、
何やらマジックに８マナ黒赤クリーチャー辺りで登場しそうな雰囲気ですな。
基本的に娯楽映画に徹した編集になってるとは思うのですが、
一方で、ゴッソリ削られたと噂になってる脚本段階でのお話にも興味あるというか、
そう思ってみると、先入観だろうけどキャラが言外に語りたいもの持ってそうな風に見えてくるといいますか、
機会があれば出版物としてでも世に出してくんないかなあと（小説とか脚本集とか）。
それにしても海外の人にとって、つくづくゴジラはヒーローとしてのアイコンなんだなーとか改めて実感。
や、以前うちに遊びに来たスイス人の演奏家さんによると、子供の頃毎週ゴジラを放送してたらしいのですが、
毎回毎回焼け野原になるのに、翌週には完全に再建されてる街並を見て「トーキョーはなんてしぶとい街なんだ」
と思ったという話を思い出しましたよ
（とりあえず「東京はゴジラに踏み潰されるためなら何度でも甦るのです」とか応えておきましたが。ええ）。
ロストエイジ見ました。当初は行くか迷ってたんですが、最近ツイッターでフォローした方が、
前回まではオタク主人公だったけど今回はオタクを血祭りにあげる主人公にかわった的な発言していて、
「またまた大袈裟な」とか思いつつウィキペディア検索したら本当に「うわあ……」というような経歴の持ち主で、
またぞろ興味わいてきたんで行ってみることにしましたよ（ザ・シューターの人なのか）。
そろそろ上映期間終わりだし、ネタバレ前提でいきますと、相変わらず凄まじいＣＧの物量を絨緞爆撃されてる感じで、
上映中だんだん脳ミソが麻痺してくるのが自分でもわかるのですが、
そういう時は、毎回出てくる妙なコメディリリーフにささやかな癒しを求めたりするものの、
個人的に今回最大のコメディリリーフはダントツでガルバトロン様ですな。
や、オートボッツを陥れるために遠大な計画を立ててきたというのに、
ボディを得た途端あっさり形勢逆転される様を目の当たりにして、
内心「うあっはっはっは、ガルバトロン様ダッセー！！」とか大爆笑だったんで
（今回悪役としては明らかに賞金稼ぎさんのほうが凄みあったし）。
何やら次回作にも登場される気満々という感じだったので、
ガルバトロン様にはぜひとも愉快な余生をすごして頂きたいものです。
ちなみにダイノボットたちは思ったより癒しキャラだったと言うか（名前忘れたけど特にトリケラトプスのやつ）、
オプティマス（コンボイ）、勝手に地球上に解き放っちゃってるけど大丈夫なのあれ、みたいな。
そしてそのオプティマスの最後のセリフがものすごくウルトラセブンでしたが、
とりあえず、これは次回作、暗雲立ち込める水没したニューヨークでデストロン軍団にボコボコにされているところに、
新ヒーローホットロッド登場の伏線だなどと勝手に納得しておいた次第であります。
頭文字Ｄ見ました。絵自体もだけど、構成や音楽もスッキリしてすげーわかりやすくなってました。
なんか池谷先輩がやけにイケメンになってましたが、それはともかくスピードスターズの面々の愛車たちが、
いくらなんでもレッドサンズに対して格差ありすぎといいますか（２０年近く前の設定だとしても、
初期型スターレットや、エヴォなど影も形もない時代のランサーで走り屋とか逆の意味でスゲエ）、
地元で千切られるなんてすげーショックだという彼らを見るにつけ、
「いやいやアンタらよくやってるよ」と思わず労いたい衝動に駆られましたよ。
どうもこの様子だと次回中里ＧＴ-Ｒ戦、ラスト涼介ＦＣ戦って感じだと思うけど、
結構お客さん入ってるっぽかったし、もう少し続いてくれるといいなと。はい。
Ｇのレコンギスタ見ました。本放送になってから見ればいいやと思っていましたが、
どこかのインタビューで御大が「大人は見なくてよろしい」旨の発言されており、
「それじゃあ嫌がらせとして是が非でも見に行かなくっちゃあな」というわけで、
平日に六本木ヒルズまで行ってきましたよ（若干踊らされてる気もするけど、半分は本音のような）。
こちらは本放送前なんでネタバレ控えますが、久々人とロボが生活の中で絡んでるロボットアニメ見た感じでしたな
（ていうかむしろそこまで生活臭出さんでも、というシーンも多少ありますけども（笑））。
本放送楽しみであります。ええ。
で、そのついでに当日までだったというスケルトニクスの展示会のぞいて来ました。
残念ながら実演とか見られるわけではありませんでしたが、展示物は本体以外、
どこかのバイク屋のガレージの中みたいなものが並んでいて手作り感に溢れており、
個人レベルからこういうものを作ってしまうマニアの情熱は半端ないなあと（ちゃんと事業として成立してるみたいだし）。
ちなみに専門書の並びには簿記の教科書とかが挟まっていて、ああ、事業としてやってくなら必要だよね、
と急に親近感感じた次第であります。はい。
ひとまず夏の初めに見たいと思っていた映画の半分は見てきたので、
これ以降は週末からまた少しづつ出かけてきたいと思います。はい。
やれやれ。結果はどうあれ一休みしますよ。
まだ自己採点はしてませんが、多分今年は前回とんでもなかった方は相当簡単になったらしく、
実際自分もつい最近やった憶えのある内容とか出てきたものの、正直そんなに意識してなかったんで、
適当に正解したらあとほったらかしだった所なんで、あんま確信持てない。
一方昨年あたりからようやくまともに得点できるようになってきた方は、確信のあるところも結構あったものの、
ほとんど聞き覚えのないことも多かったんで、全然正解出した感ないです。
これでダメだったらもう少しスパルタ系の教材使ったほうがいいのかなどと悩むところですが、
とりあえず当分は睡眠時間確保しておこうかと。ダークソウルⅡでもやりながら（ダメっぽい）。
何やら次のＳＦ大会サイレントヒルに誘致するよう動き出してるんだそうで、にわかに期待が高まりますな。
今まで多くの先人がいたのに、ぽっと出の子が歴代最強設定ってどうなの、と思わないでもありませんでしたけど、
考えたら父親が当代最強で、師匠がその父親と互角の実力の持ち主だったりするんだから、
そりゃ最強設定にならざるをえないよなあ。
気晴らしに少しだけ出撃してしまいましたが、どっかのＷｉｋｉで「旧ザク乗るやつはみんな地雷」
的な書き込みはやらせてる所があるらしくて（否定できないのがツライけど）、キックされまくるもんだから、
結局初心者部屋に拾われることになり、結果的に心安らかにプレイできましたよ。
色々終わったら、せめて上等兵位にはなっておきたいです。はい。
やりたい事は色々ありますが、とりあえずライトウェーブ触るところから始めようかなあと。
毎回試験が近づくたびにセガの妨害というか嫌がらせが露骨になってくるんですが、
今回は普通に勤め先あるんでなんかもうグチャグチャ。
先日からやってた仕事についてかなり喜ばれてたんですが、そのこと自体は結構なことではあるものの、
このままだと間違いなくセガの横槍入るだろうなと思っていたら、案の定一晩でそれまでと言い分が一変。
あそこまで目を血走らせるということは、よほどメチャクチャな話をねじ込まれたんだろうけど
（わけのわからん話があるなら直接糾弾してくれていいからって話してあるんだけど、その様子もなさそう）。
今回は準備に出遅れたこともあって、今の時点でさじを投げたくなってきましたよ。
…と思いつつ市販の模擬試験やってみたら、今年になってから初めてほぼ合格点出ました
（肩の力抜けたのがよかったんだろうか）。まあ本試験でとれなきゃ意味ないんですけど、仕方がない。
最後まであがくだけはあがいてみますよ。
藤子・Ｆ・不二雄ロボのうち、頭部に変形するのは一体何なのかと思ったら、なるほどベレー帽か
（確かにそれは大事なアイコンですな）。
ちなみにその際めくった雑誌に、今やってるらしい戦隊ものの写真が載ってたんですが、
これが本当だとすると、その思い切りの良さに驚き。スゲエ（主にピンクの人）。
ここだけの話、うちのばーさんはあらたまった時など、本当に「～ざます」ってしゃべりますよ
（どうも「～ございます」が短縮されてくると「～ざます」になるらしい）。
つまりあれか。「あざーす」みたいなもんか。
ゴジラ公開にあわせてモンスターズ放映してくれる地元放送局マジイケメン。
バトルオペレーションの影響で、ＭＨ４Ｇはヘヴィボウガンでいこうかと思いますよ
（竜撃弾撃ちたい。デンドロビウムのゼロ距離ビームライフル的なノリでいけそうというか）。
３ＤＳで出る以上、あまり協力プレイは楽しくなさそうだけど仕方ありますまい（それはソフトのせいじゃないし）。
それはともかく公式ではヘヴィボウガンではなく、「ヘビィボウガン」なんだそうで、
検索かけるとその辺の表記についてこだわる人がチラホラ見受けられるのですが、
まあ、その辺は気が向いたら正式な表記にならわせていただきます。はい。
新聞読んだら、とにかく女性がいつまでも自分のことを「女子」
と表記することが気にくわなくて仕方がない旨の書籍の広告が打たれてたんですが、実際のところ勉強やってると、
法律上の記述では昭和２０年代生まれの女子云々というのが普通に出てくるので、
５０代６０代の人が女子を自称しても、まあ特に間違った表現でもないような気はします。
や、行動にまで字面通りのものが反映されてくるとアレなのは確かに同意しますけども。ええ。
最後の模擬試験、さすがに前回ほど悪くはなかったけど、どうにもパッとしないというか、
少なくとも余裕を持って受けられるほどではないです。ずっとヨレヨレではあるものの、もうその辺はどうでもよいというか、
とにかくここからできることはみんなやってく所存なので、それまで更新とか控えめで（どの道今あんま頭働かないし）。
自分、東飯能駅から３分のところに住んでたけど、「ひがはん」なんて呼んでる人まだ誰もいませんでしたわー
（ジェネレーションギャップというやつなのだなあ）。
以前某質問箱で、小説などを書く際、三点リーダー（「…」というやつ）を二回重ねるのが作法なのは何故ですか、
という質問をしてみたところ、ウィキペディアの該当箇所と一緒に諸説ある中から
「昔は原稿が手書きだったので、雑に書かれた場合などカタカナのミと混同しないように二回重ねるようになった」
という話を教えていただきナルホドナーと思わされたのですが、一方で、
もし現代にＰＣもワープロソフトも普及しておらず、悪筆極まりない上やたら文章に「……」
で余韻をつけたがる作家さんがいたとして、さらにもしその作家さんが、これまた「……」と無言がちで、
かつ語尾を「……」と余韻を残してしめたがる「ミミ」というキャラを登場させるような作品書いてたら、
現場はさぞかし大混乱に陥ったのだろうなあ、などと想像してみるにいたり、
つくづく日本語変換機能がいかに偉大な発明だったのか実感させられた次第です。はい。
今年の夏は見たい映画が現時点で既に４本ですよ。一応試験終わったら視るつもりですが、
果たして超高速！参勤交代はそれまでやっていてくれるものなのか。
うーん。自覚なかったんですが、どうやら自分、人間の内臓とか見ると卒倒しかねない感じの人種だったらしく、
正直血を見ただけでもクラクラしてきたり（あまりこういう現場に向かない人間なのか）。
おかしい。焼き肉屋では平気でホルモン注文してたのに。
バトルオペレーションは暫定引退して全く出撃していないのですが（本当です。ログインするだけです←危うい）、
そのかわり近頃ニコ動再生機と化している３ＤＳで某大河プレイ動画シリーズを少しずつ見るのが楽しいです。
正直、変にお笑い芸人意識してたり、敵は勿論味方にまで毒吐きまくりながらなんてのを視ると辟易することも多いですが、
その点自分が視てる人は、自分に厳しく、味方に優しく、敵にえげつなく（笑）という感じなのが素晴らしいですわー
（特に撃墜された時、相手を「ホメののしる」感じにすげー共感）。
しかしプレイ動画というのは実際のプレイと同じ時間視ることになるわけで、
これだったらその時間自分でプレイしてもよいのでは、などと思わないでもないものの、
おそらく実際自分で始めたら備蓄エネルギー使い切るまでプレイしかねないのでこれでいいのかと。
とりあえずこの動画を参考に、夏が終わった頃の再出撃に活かしたい所存です。
やっぱ平日睡眠時間４時間ていうのはちょっと無理があった（いくら時間とっても全然効率上がらないというか）。
やはり最低６時間は確保して、効率よく回す事を検討したいです。はい。
７．５で止まってたライトウェーブを、久々１１．６に上げました
（ずっとＭａｙａだったけど、ジョジョのＯＰの影響でかかったというか）。
ここで仕事になんのかはよくわかりませんが、こちらも時間を無為にするわけにはいかないというか、
どうせ空論ばかり並べたところで誰も聞く耳持たないと思うんで、とりあえずやりたいことは一通りやっておこうかと。ええ。
たまたまやってた番組で、ヒロインが下校する際男子から自転車の後ろに乗っていくよう言われて舞い上がってたら、
乗せられたのがトライデム（タンデム自転車）で、本人も通りすがりのモブの人たちも、
走りながら白目剥いてるというオチだったんですが、
自分だったらサプライズでトライデム乗せてもらえるなんて事になったら（アオバでも扱ったことなかったような）、
かなりテンション上がると思うんですけど、所詮女子にとっては色モノ自転車にすぎないのかという感じで、
男子と女子の間に横たわる根深いギャップを突きつけられた感じでしたよ。
夕刊読んだら、ペット紹介コーナーで、まるとむーそのまんまの柄のお猫様たちが紹介されており、
そう言えばしばらく前にどこかの漫画家さんのお宅でも、この組み合わせで飼ってる方がいたのを思い出し、
自分的には結構地味めな組み合わせというつもりだったんですが、意外とメジャーなのかなあと。
それはともかく、ＷｉｉＦｉｔで立ち木のポーズやってると、むーが近寄ってきて人のすねで爪とぎ始めるんですが、
バランスが崩れるとかいう以前にマジ拷問なんで本当勘弁して欲しいです。
何故かこちらより数段レベルが上の組とマッチングが行われ、
ドムだのガルバルディだのにポイント１０倍差で袋叩きにされたんですが、
おかげで何やらドムに対抗意識芽生えてきたんで、自分は一生旧ザク乗りでいきたいとか腹を括った次第です。
それはともかくいよいよ切羽詰ってきたんで、これから一ヵ月半はひとまず引退としますよ
（ハードがなくて当時プレイできなかった俺屍も一応ダウンロードしてみたけど、遊べるのは当分先ですわー）。
ぐ。そう来たか。まあどの道行こうと思ってたから別によいのですが。
しっぺいはバストショットで見る限り、ここ最近のゆるキャラとしては出色の可愛さだと思うのですが、
なんだろう、全身図にした時のこのザンネンな感じは（なぜフンドシにしたし）。
この期に及んでようやく教材の整理終了。本当の闘いはこれからだ的な感じですが、
くれぐれもバッドエンドにしないよう根をつめてきたいです（４回も受ければもう十分ですよ）。
年に一度の逢瀬を邪魔するには十分すぎる勢いですな
（この時期に大規模災害とかマジ勘弁なんで、何事もなく過ぎ去っていただきたいものです）。
割と自分の責任的な面の強い失敗があったんですが、例によって裏から余計な手出しがあったらしくて、
個人単位の話をやたら大袈裟なものにされたっぽく、四の五のやってるうちに全然準備が追いつかなくなって、
今回の模擬試験は途中であきらめました。でも自己採点してみたら、その途中であきらめた時点から、
結果が極端に点数に表れてしまっており、今更ながらあきらめたらそこで試合終了なのだと実感させられましたよ。
ただ、悪かったといっても、一応昨年の今頃もこんなものだったんで、最後の模試ではもう少しマシなものにして、
本試験に望みたいとか決意を新たにした次第であります。
突然ストライカーだのＥｚ８だのとブルジョワ系機体ばかりに囲まれるようになって一体何事なのかと思ったら、
キャンペーンで大盤振る舞いされてたらしくて、早速自分も遠距離射撃系のやつを探してみたところ、
他が主役級やライバル機的なチョイスばかりなのに、なぜかそこだけ旧ザクが混じっており今一釈然としないような
（別にドムとかゲルググとかでもよいのですよ？）。
しかし実際使ってみると、回避や接敵された時に距離を開くのが大分楽になっていて、
けして適当にトタンで作った羽飾りを打ち付けただけのハズレ機体ではないのだとわかって安心しました。
ちなみに連邦サイドの時の機体を決めかねており（ペイルライダーは手に負えなかった）、
ガンキャノンではモニター上の情報が弱いっぽかったので、仕方なくＥｚ８にスコープとビームライフル持たせてみた所、
中距離から遠距離まで扱いやすくて驚き（少なくとも今のレベルでは）。量産機ベースとは言え、
さすがガンダム様は一味違いますな。ええ。
そろそろ折り返し地点をすぎて、またしても全話「いい最終回だった」状態が始まるのだろうか。
ライデックスの文庫版出てたんで買ってきました。バイク乗りかっこいい。こういう話が書きたい（書けないけど）。
だからというわけではありませんが、トリシティのモニター募集してたんで一応応募してみましたよ。
結構興味あるんで当たってくれないものか（まあ間違ってもライデックスはトリシティ扱わないとは思いますけども）。
ずっと淀んだ気分で過ごしていたのですが、突然立て続けに「ふおおおお」となるようなものを見せられて、
気持ちを改めないといけないなあと。や、本当しっかりしないと。ええ。
あかん。WiiFitの筋トレフルコースとか、翌日仕事のある日にやるもんじゃない。２時過ぎまでは気力で持たせたけど、
３時過ぎからはもうヨレヨレだった。気をつけよう（ゲームの筋トレ位でバテてんの？とか思う人もいるかもしれないけど、
ゲームだろうが何だろうが、腕立ては腕立てだし、腹筋は腹筋ですよ。ええ）。
ザクⅠ（旧ザク）でのスナイピングに自分の道を見出した感じですが、
モビルスーツ相手に必死にヘッドショット狙ってもあんま意味ないということにようやく気がつきましたよ。
そろそろ切羽詰ってきてるんで、１日１５分とか息抜き程度にしてまいります。
それはともかく先日２対２で参加したら、相手が二輌ともガンタンクだったんですが、
移動砲台らしからぬ接近戦で暴風のように荒れ狂っており、ガンタンクってこういうもんだったっけ？とか思いつつ、
軽く蹴散らされました。てっきり身内同士示し合わせてガンタンクにしてるのかと思って、
何だかスカイラブハリケーン的というか少年マンガの敵役みたいなキャラの立て方だなと少々感動したものの
（その場合自分はキャラ紹介のため噛ませ犬になるモブキャラポジションなわけですが）、
その後一人はあっさり退室していき、どうやら単なる偶然だった模様。
多分もう出くわすことはないと思いますが、こういう立ったシチュエーション大好きなんでまた当たりたいです。はい。
１年で１０キロ増量って、はたから見るとそんなに大問題なのかー。
自分、勤務時間中に毎日大体２～３リットル水飲むんで、増量の理由は間違いなくその辺（あと睡眠不足）だと思いますが、
自転車でいつものコース（３６キロ位）走ると夕食後でも１日で０・５キロ程減るんであんま危機感なかったり
（実際一ヶ月で十数キロの減量した事あるし）。
それはともかく減量において確実に成果を出すコツを見つけましたよ。
体重計に乗る直前にトイレを済ませればよいのです（したり顔）。
今週は松坂慶子なのかーとか思いながら見てたら、やけに上手な似顔絵描きが出てきて、
一体何者なんだと思ったら顔が映ってあー納得、みたいな。ちなみに自分だったら、
たとえファッチューチョン（漢字忘れた）でも、
キッチンカロリーのサービスステーキや、
つばめグリルのハンブルグや、
さわやかのげんこつハンバーグ（オニオンソース）
の方に大喜びするタイプなんで、ゴンザさんのスープのありがたみをあまりわかって差し上げられない気がしましたよ。
はい。
自分なりに解釈してはいたものの、ネットで紹介されてた熱心な読者の人のレビュー読んだら、
初めてそういうことだったのかということが結構書かれていて（つまり衰退してたのは今いる人たちじゃなかったのかな？）、
恥ずかしながら核心をあまり理解できていなかったというのを痛感して微妙な敗北感。
それはともかく作中に出てきた元ネタは大体わかるつもりなんですが、
今回の内、サメは何なんだろうとか思ってたものの、結局未だにわかりません。
や、横の絵についてはわからずに置く方が無理な感じでしたけども。ええ。
模擬試験一回目。や、足切り引っかかった科目もあるし、まだ十分というわけではないけども、
その辺込みであと２、３点というところ。ただ、初回なのでまだそれ程難易度高くないだろうというのと、
少なくとも３分の１はカンで答えてるんで、やはりマグレの可能性のほうが高い気も
（まあ長いことやってるんだから、実務にタッチしてなかったとは言え、ぼちぼち身についていてもよいわけですが）。
本当はここらでひどい成績とって自分の危機感を煽る作戦だったので、少々予定が狂ったというか、
ぶっちゃけ本番以外でマグレは不要なので、とりあえず当日まで少しでも上向き加減をキープしたい所存です。はい。
その帰り道にて。
線路をまたいだ右方向で実物大ガンダムが展示されてた。
地元の展示施設。いつもこの場所を通りかかるたびに、脳内でヤマトのテーマが再生されるのですが、
この季節は空気遠近な感じが個人的にはカッコいいなと。
一時は外壁が剥落して落下するんで問題になってたものの、もういっそ全部剥落させて、
中から本当に恒星間宇宙戦艦でも出てくればいいのにとか思いましたよ
（このシルエットなら中に入ってるのはヤマトというより轟天号だろうけど）。
親戚の中にいつの間にかバラの栽培にハマってる人がいるらしいのですが、
先日、平塚から箱根辺りにかけてご当地名物を探る番組やっていて、
小田原（だったか）で食用のバラを開発している農家さんが出てきて、見ているとレポーターの人が、
バラの花に躊躇なくむしゃむしゃかぶりついていて完全にただの野菜にしか見えなくなっており、
本当はバラ栽培ってものすごく手間のかかる高尚な趣味なんだろうとは思うものの、
それ以来美しく咲き誇るバラの花が「色のついたミニキャベツ」にしか見えなくなってきましたよ。ええ。
しばらく前に親が手を骨折したんですが、何度も病院に通った甲斐もあり無事回復と同時に、
加入していた保険から御見舞金が下りるとの事で、唐突に電動アシスト自転車でサイクリング始める宣言。
ステップクルーズが来ました。
たまたま入荷してた限定色。
本人自転車に乗るのは２０年ぶりとのことで、せっかく手が治ったのに、
これで今度は腕でも骨折したらどうするんだと少々心配しましたが（骨密度は同年代の２割増らしいけど）、
試乗してみるとあっさり乗りこなしており、自分も乗ってみたら足に力を入れる必要がないこともあって、
体力的な心配はなさそうだなと今時の電動アシスト車の高性能ぶりに驚き。
それ程遠出しなくても十分サイクリング気分は味わえそうなんで、とりあえずケガにだけは注意していただきたいなと
（できればメットつけて欲しいんだけど）。
ちなみに先日行った同窓会にて旧友相手に自転車乗ることにした旨の一大決心を語ったらしいのですが、
他の方、ノーリアクションでがっかり、みたいな（長いことこの辺りに住んでると、
自転車がメインの足になる街中の生活など、想像もつかなくなってしまうのです）。
いかん。ペイルライダー使えるように出来ないかと思って、ずっと疎遠にしてたバトレオペレーションやってみたら、
予想以上に面白かった。や、以前やった時は全て即実戦しかなくて、オロオロして面白さを感じる暇もなかったんですが、
久々のぞいたら新兵向け実戦演習とかできてて、同格の人同士で遊ぶと非常に楽しいものの、
ただ、それでも「明らかに動きの違う新兵」とか、「やけに具体的な指示出しする新兵」とかいて、
露骨に新兵じゃない新兵も散見されますけども、おかげで当面はハマらずにすみそうなんで、
試験終了後のお楽しみにとっておきたいとか思った次第であります。はい。
自分、昨年の春先から数えると、約１０キロ体重が増えたんですが、ここ一週間ほどＷｉｉＦｉｔやって、
ひとまず１・５キロ落としました。
こう書くとＷｉｉＦｉｔがものすごく簡単に減量できる便利アイテムみたいに聞こえますが、
実際のところ、体重量って前日より下がっていない場合、下がるまでひたすら筋トレ繰り返して何度も量りなおし、
というのを毎日繰り返してたらこうなった、というだけのことであり、
ＷｉｉＦｉｔって身体バランス計測して常にチェック入れてくるんで全然手を抜けないため、
その辺の健康教室でエクササイズやるよりはるかに効果的だとは思いますが、
痩せるからには相応の地獄をこなすはめになり、うまく地獄にいざなってくれるという意味では、
確実な効果がある優秀な健康アイテムだと今更ながら再確認いたしました。や、地獄なことには変わりないんですが。
ええ。
最終回とか表記されたぐらいじゃもう騙されないぞ！（お疲れ様でした）
だからジョンはそこで突っぱねきらないからゲイ疑惑を振り切れないんだと思うのですよ（シャーロック３）。
近頃原作単行本に番外のアニメＤＶＤ添付して４千円位で売ってるのをよく見ますが、
保守的な自分は「そんな食玩みたくどっちが本体かわからないような売り方されてもなあ」などと敬遠していたものの、
何だかんだと氷菓の時買ってしまったんで結局まんまとはまってるわけですけどそれはともかく。
前期、個人的にこっそり超押ししてた（こっそりじゃ意味ないかもだけど）番組でも同様の企画があって、
一応ほしいものリストに放り込んでおいたのですが、中々アラームが届かないのでどうしたのかな？
と思ったらいつの間にか企画中止とか出てて衝撃でした。あんなに作りこまれてたというのに、
なんと世知辛いご時勢なのかと世を儚んでみたものの、
よくよく調べたら単に予定が次巻にズレこんだというだけのことだったらしく、早とちりしなくてよかったです。
（最近そういうの多いな自分）
ちなみに氷菓の時は、クドリャフカの順番の後千反田さんが放送部の吉野さん辺りに見出されてアイドル活動始めて、
地学準備室にもあまり顔を出さなくなり、どんどん遠い存在になってくようで折木しょぼーん、
いやまてあいつはそんな柄じゃないはずだと思い直すも、福部伊原組の策略に突き落とされてさらにしょぼーん、
みたいな展開を妄想してましたが、水着回の希求性の前にそんなたわ言は木っ端微塵でした
（ていうか我ながら典型的な同人ネタですけども）。
だんだん思い出すのが辛くなる日だったんで、自分用にペイルライダー目当てでサイドストーリーズ注文したものの、
いつまでたっても届かないのでどうしたのかと思ったら、一緒にＵＣ７のブルーレイ頼んだせいで、
６月６日まで発送されない罠。別にすぐ遊ぶってわけじゃなかったんで特典さえダウンロードできればいいんですが、
せめてクルトガのローレットモデルと予想問題集ぐらいは別便で送っていただきたかったです。はい。
その一方、時々ダークソウルⅡやりたい衝動に駆られるのを、
右腕に宿った暗黒龍を押さえ込むような気分で押しとどめているのですが、
闇霊関係どう扱ったらよいものかが悩みどころだったものの、ニコ動のプレイ動画見たら、
案外返り討ちにあってフクロにされてる闇霊の人とか、
ひたすら梯子にしがみついて登ってきた闇霊の人と青ファン来るまで延々蹴飛ばしあってる人とかいて、
何か楽しそうだなアンタら（笑）みたいな。
人間余裕がなくなるとどうしても頭が固くなりがちですが、
思えば元々自分はそういう本筋と外れた遊び方する方が好きな人間だったことを思い出して、
夏が終わった頃に、今度こそ余裕を持って遊びたいものです。
そして余裕を持つためにも、今から少しでも勉強挽回しておきたいですわー。
正直今からだとキツイかもしれないけど、一応３年分の蓄積もあることだし、やるだけやってみようかと。
ていうか実際過去問やってみるとおおむね９割キープするものの、
何故その答えになったか説明しようとすると非常に曖昧で、これは問題の答えだけ憶えてしまって、
中身が身に付いていないという典型的なダメパターンなのでは。とりあえず日曜の模擬試験には間に合わないかもですが、
ここからの一ヶ月で出来る限りカンを取り戻したいです。はい。
ＵＣ７視ました。ネオジオングは中々のラスボスっぷりでした。フロンタル氏はアニメで扱いが相当優遇されましたな。
劇場で視るのはこれが初めてですけども、このシリーズはでかいスクリーンで見るほうが説得力数倍増しになるんだなあと
（マリーダさんのくだりとか）。
今回ネオジオン側ＺＺ勢の復活が顕著で、カラーリング変わるだけで相当渋いイメージとなりかっこいいのですが、
やはり量産機同士の戦いは、ストーリーに影響されない分、どちらが勝つかわからないということもあり、
ＭＳＶとか好きな人なら「アイツとアイツ戦ったらどっちが強い？」という小学生男子的ワクワク感で、
個人的には主要キャラの戦闘シーン以上に固唾を飲むことになるものの、
普通端役のシーンをそこまでがっつり作りこんでくれるタイトルなどそうそうないわけで、
その辺楽しめるのもこのタイトルならではのことですな（大変だったんだろうなあ）。
その一方で、いかにも大活躍しそうに現れるリゲルグやゼータプラスの出オチ感は特筆ものでしたけども。
本編終了後、そのまま例の新作の予告が流され、クギをさされた印象ですが（笑）、
それとは関係なく予告の流れた頭文字Ｄ新劇場版三部作に結構驚きですよ。
完全新作の秋名編はぜひとも視たかったんで願ったりかなったりというか。
ちなみに読むのも保存するのもラクなんでプラチナコミックス集めてたんですが、
ラスト２冊だけ完売プレミアで６千円越えとかマジ勘弁と言うか、
この２冊だけは後生なんで再販してほしいです。はい。
ちなみにその帰り道、いつもの図書館に寄っていったのですが、ここの学習室の窓は跳ね上げ式で、
すぐ下は玄関先なこともあり、立ち話などされると音を全部拾ってしまって非常にやかましいのですが、
その日も何やらドテドテいう子供の走る足音が聞こえたかと思うと、バン！という看板か何かに激突したような物音。
あ、嫌な予感、とか思いつつ数秒経過すると、次の瞬間、案の定ビエエエエ！という泣き声が轟くことに。
間断なくお母さんの「ちょっと何やってるのアンタ！」という声も加わり、
跳ね上げ式の窓は今回も見事に音を拾って室内に大音響を響き渡らせるのですが、
どうやらお母さん、ご近所の奥様方と一緒だったらしく、
そこに「あらあらどうしたの！？」「まあ大変！血が出てるじゃないの！」
という別のお母さん方の頼んでもいない増援が加わり、そのまま井戸端会議モードへ。
普段この学習室は割とマジメに利用する人が多く、私語の多い小中学生などがいると、
大人の利用者からほとんどケンカ腰の注意が飛び、非常に殺伐とした雰囲気になることもしばしばなのですが、
この時ばかりは注意のしようもなく嵐が通り過ぎるのを待つ他ない様子でした。
子供の足でぶつかった程度なので、大した怪我はないとは思いますが、小さいお子さんのいらっしゃるお母様方には、
くれぐれもお子さんから眼を離さないよう切に願うものであります。主に学習室の平穏のために。はい。
最近地元でも深夜に孤独のグルメ（シーズン２）の放送が始まったのですが、
深夜としては異例な高視聴率らしくてローカルラジオの結構な話題に。遅いよ！とは思うものの、
認知度上がるのは嬉しいんで、ぜひとも間を置かないでシーズン３や夏の新作に繋げてほしいです。
ぐおー個人的に「ガム噛むかい？」は残してほしかったような。こういうの言い出すときりないとは思うんですけども
（色んな人が自分の思い入れを要求してくるんだろうなあ）。
…と思いつつ読み返したら、「ガム噛むかい？」はストレングスの後でした、で、アニメでもしっかり残ってました。
ギャア。超恥ずかしい。いわれのない誹謗中傷でした。大変失礼いたしました。
ピンポン視たかったんだけど、第１話見逃したんで、ＣＳでやるタイミングで改めて一気視したいですよ。ええ。
脅迫で内定とった者の立場なんてあるわけがないというか、何だか恨みを買ってる風もあって、
気分的には相当惨めなわけですけど、まあ、別にそういうつもりじゃなかったし、こちらにはどうしようもないよなあ
（苦情は直接自分に言ってもらえればなあ。どうせもっともらしく言ってくるんだろうけど、
セガの言うことなんて直に言われる分には、大抵のことは論破できるんで）。
とりあえず卑屈になるのはもうたくさんなんで、なるべく堂々としていたいものですが。はい。
ようやく収まりつつありますが、毎年この時期になるとむーが近所のオス猫に追われて、
けたたましい声を上げながら庭先を駆けずり回っており、特に猫同士の会話がわかるわけではないものの、
「オレヨメになるにゃー！」
「やだにゃー！」
「なるにゃー！！」
「ならんにゃー！！」
とか言ってるのは容易に想像できる感じに（実際そんなとこだと思われ）。全く縁がないというのも寂しいものですが、
避妊手術をしてようが毎年強制的にモテモテというのも、それはそれで大変だなあと。
一方その頃まるの方は「ケンカはダメなのにゃー」とか傍観者に徹してたり（色恋には完全に興味ないらしい）。
今更なんですけどもクルトガの使い心地にちょっと感動（クールジャパン見るまで知らなかったという）。
ほぼ常にとがり続けるとか、何かもう０．３ミリの存在意義が危ぶまれる勢いですな。
自分、公式のガンダム占いはザクレロなんですが（笑）（まあ世の中にはそういう立ち位置の人も必要だし）、
先日部屋の片づけをした際、連載時のオリジンを少し読み返したところ、こちらでは結構渋い役どころで、
マグネットコーティング直後のアムロ相手に善戦しており、ザクレロを素性とする者としては溜飲下がる思いだったのですが、
一方でよく見ると、どうもこちらのソロモンにおいてはザクレロが量産されていたっぽく、
冗談とも本気ともつかないあのシルエットが何十機もずらりと整列する様を想像してめまいのする思いが。はい。
所謂スワン系の面構えなんで、最初はやたらと悪そうな印象だったんですが、
フェイスガードをオープンさせるといつもの魔戒騎士顔が現れるのだと知って、
なあんだやっぱり立派な魔戒騎士なんじゃないかと思ったのもつかの間、
アップ時の目つきのアブなさにやっぱり引きました
（最終的に味方のままでも敵になっても納得する感じですな）。
福島関連での事を書こうと思ってた矢先に、何やら世間的にモメ始めてしまってタイミングを見計らってましたが、
とりあえず一旦棚上げすることにしました。
（個人的には否定も肯定も出来ない。ツイッターなんかでもよく批判を見かけますが、
もし雁屋先生の言うこと全てを本心から客観的に世迷い事だと断じられるって言うなら、
世間的にもっと積極的に福島産品買い込まれたり、もっと福島県に足を運んだり、
あるいはもっと高度な人的資源が福島県に集約されていて然るべきだと思うんで）
自分の件においては、かき回したのも広めたのもセガだったくせに、
３月にあわせて公務員を敬おうキャンペーンはってるのには相当イラッとさせられたのですが、
言っても始まらないので、折を見て改めて書こうと思います。
（賭けてもいいけど、セガは単に行政機関相手に問題になるのを気にしただけで、
被災地の現状を憂えたなどということは絶対にありません。もし少しでもそんな気持ちがあったなら、
被災地住民けしかけて嫌がらせの片棒担がせるなんてマネをするわけがないんで）
仕事については、結局ここで不満を書いてた企業に内定受けたんですが、元々応募した職種とは全く違うので、
正直何のために自分が採用されたのか、本当に必要で雇われたのか、未だにわかりません。
もしかしたらここで書いたことで、一種の脅迫になったのだろうかとか、あるいは別な思惑でもあるのかとか、
考え始めるとなかなか落ち着きませんが、結局は自然な対応の範囲で、
これまで通りのことを続けていくしかないのかな、というところで当面納得しておこうと思います。はい。
それはともかく最後だしユニコーン観にいこうかなと。地元でも舞台挨拶あるらしいけど、出勤日だしそこまでは難しいけど。
そんなわけで久しぶりに富士山周辺を一周してまいりました。
半年以上のブランクを経て、いきなりの難コース（ホビーライダーにとっては）ですが、
この日を逃すとＧＷ突入の渋滞で極めて走りにくくなるのは確実だったんで待ったなしです。
午前九時、若干寝過ごしつつ、いつもの場所から目標を（見えないけど）心に刻みつつ出発。
こちらから裾野に向かう道程は地味にアップダウンが続くので、まずこの区間でどの程度身体がついていくものか、
内心不安だったものの、走り出してみると存外順調に進んでしまい、これは思ったより滞りなくいけるのでは、
などと余裕ぶっこいてたら、サファリパークのあたりから突然土砂降りに見舞われ、いきなり滞り。
瞬く間に急勾配に川ができていくのですが、その時になってタイヤがほとんどボウズになってるのに気がついて、
せっかくの下りを押し歩いていく羽目に。そうこうしてる間に今度は雨が雹に変化して、
メットのバイザーをバチバチ叩き始めて「いででででで痛い痛い痛い」とますます踏んだり蹴ったりに。
余談ですけども、体験した方ならご存知とは思いますが、Ｔシャツとか薄着の状態で雹に見舞われると、
頭上からＢＢ弾で乱射されてるような、それはそれは悲惨な状況に陥るのですが（この日はそれ程でもなかったけど）、
以前氷菓で、伊原さんが福部君に雨が降り雷が鳴り最後には雹まで降ってきた中待ちぼうけを食わされ、
すごい剣幕で怒りまくるというシーンがあり、当時は何もそこまでと完全に他人事気分だったものの、
実際のところ「雹の降る中数時間待ちぼうけ」という表現を「飛び交うＢＢ弾の射線上に数時間放置プレイ」
とか置き換えてみると「そりゃ怒るのも無理ない！」と今更共感。
我ながら現金なものです。
その後道路工事の誘導やってたおじさんに同情されつつ土砂降り地帯を何とか突破。サークルＫで豆大福を平らげ、
御殿場の演習場から装甲車とすれ違いつつ富士学校の前を通り須走方面へ。徐々に坂がきつくなっていくのですが、
さすがに三回目ともなると勝手知ったるといいますか、ほとんど迷うこともなく須走入り口へ到着。
折しも辺りの桜は今が盛りの満開ですが、この先に待ち受けるのは今回最大の難所。
前回は一度だけ途中で足を着いてしまったので、今回は「山中湖までノンストップで完走」を目標にリベンジ開始。
ゴルフ場やセブンイレブンを越えた辺りから徐々に本格的な坂道に。
(それにしても話には聞いていたものの、富士山周辺のゴミのポイ捨ては、やはり目に余るものがありますな。
この有様ではユネスコでなくとも世界遺産登録に二の足踏んでたのも無理ないというか)
恒例のスタート地点。
桜は満開でしたが、この先の曇天が怖すぎるという。
さあ！スリル満点の地獄坂だ！（ていうかここまで来る時点で既に地獄気味でしたが）。
甲州ほうとうかぼちゃ抜き！うまし！（大泉さん的に）。
野生動物に出くわさなくて本当によかったです。
ちなみに自分は坂道が続くと、ついつい「ほあっ！」とか「へぁっ！」とか叫び声（有酸素運動で喉が開くのか、
普段より全然でかい声になる）あげながら走ってしまうのですが、農家の前を通りかかると飼い犬が遠吠えを始めたり、
鶏舎のニワトリがコケーッとか騒いだり、はたまた通りすがりのおじさんが「なんじゃい！」と返事を返してきたりと、
いささか問題が生じるため（すみません）、普段人里近い場所ではなるべく抑えるようにはしているものの、
さすがにこの山奥なら大丈夫だろうと遠慮なく叫びながら登っていたところ、突然「ヘイユー！」とか声がかかり、
何かと思ったらいつの間にか背後に迫っていた白人の中年サイクリストに追い抜かれました。
うお今度はマッチョ外人が釣れたのかと驚いたのもつかの間、何やらマッチョ氏がこちらにハンドサインを出しつつ
「カモンカモン」的な事を言っており、どうやら「ＨＡＨＡＨＡ！俺様がリードしてやるから付いて来るがいいぜ！」
とかいう意味らしいのですが、とてもじゃないけどそんな余力など残っているはずもなく、申し訳ないとは思いつつも、
とりあえずサンキューサンキューと繰り返してやり過ごしました。
ちなみに後になって気がついたのですが、まさかとは思うもののこの外人さん「俺が引っ張ってやるからつかまれ！」 と言ってたような気も。や、日本人ならまず無理だと思いますが、何しろあの体格なので、出来ないこともないような。 つくづくマッチョ外人さんのパワー恐るべしですな。
やがて幾つかのヘアピンをぬけてようやく山中湖村の看板を通過、無事リベンジ達成。万歳。
この須走から山中湖にかけての坂道は、登りきった所からしばらく程よい下り坂が続き、
頑張った後のちょっとしたウィニングロード的気分で走れるのですが、一方で漕がなくてよいとなると、
今度は山の寒風が吹きつけてくるので、急に肌寒さが身に染みてきたり。本当は河口湖まで進むつもりでしたが、
止むを得ず山中湖のレストランに飛び込み、ほうとう啜って暖を取ることにしました。
実際の話、今回ほどほうとうが美味いと感じたことはありませんでしたよ。ええ。
その後、十分休憩を取って再び出発したのですが、これ以降思ったように力が入らなくなってきて、
足は勿論肩から腰からバキバキになり、仕方なく３０分に一回くらいのペースで休憩を取るハメに。
その都度コンビニでミルクティー飲みながら、
やはり何ヶ月もサボってたところにいきなり須走ヒルクライムは無理があったかー、などと後悔したものの、
見上げればすっかり陽が傾き始めてるもんだから、悠長なこと言ってる場合じゃなくなってしまい、
身体に鞭打ちつつ無理矢理青木ヶ原ルートへ。まだ陽は明るいんで妖しい類のものに出くわす心配はなさそうですが、
野生の鹿だのイノシシだのに追いかけられでもしたら、とても逃げ切れる状態ではないんで結構ビクビクです。
幸いにも、その後道路沿いの雑木林を飛び跳ねてく野ウサギに出くわすに留まり、青木ヶ原の途中からは、
ほとんどペダルを漕ぐこともなく、ひたすらゆるい坂を走って上九一色村から牧草地帯広がる朝霧高原へ。
そのまま夕方６時、無事帰宅いたしました。お疲れ。
結局、須走のリベンジこそ果たしたものの、今回は今までで最短距離（多分裾野で迷わなくなったせいだと思う）
でありながら、所要時間はこれまでで最大、肉体的負荷もこれまでで最大と散々でしたが、
とりあえず前回の心残りは晴らしたので、個人的には十分満足であります。
また頻繁に走って体力取り戻したら走ってみるのもいいかなと思う反面、ひとまず須走は攻略したのだから、
今度は横方向ではなく、浅間大社辺りをスタート地点のヒルクライムで、縦方向に富士山攻略してみようかなと
（これなら帰りラクだし、休み少なくても時間かからないし）。
いずれにせよ、心身の健康のためにも今後の目標のためにも、基礎体力の回復に励みたいとか思った次第であります
（あと自転車のメンテナンスにも気をつけよう）。
（本日の走行距離：１１５キロ）
…などと筋肉痛と共に達成感の余韻に浸りつつ携帯開いたところ、やたら着信が溜まってて、
否応なく現実に引き戻されました。気は重いですが、ぼちぼち仕事は勿論、勉強も本腰入れなくてはならないため、
また地道に頑張りたいです。はい。
それはともかくしばらくログインしてないうちに、イーメーターのサイトがほとんど機能しなくなってるらしくて
（アップロード出来ない）がっかりです。走った時しかアクセスしないとは言え、
ＳＮＳとしては結構居心地よかったんだけども。残念。
それほど積極的に朝ドラ追っかけてるわけではないものの、ネタ的にも内容的にも「ごちそうさん」
は結構視ていたのですが、先日やってた特別編視てみたら、本編では実直で物静かだったフィリップが、
主役を務めるこの話では異様なハイテンションでぽかーん。このカオス的感覚、どこかで覚えがあると思ったら、
ホラー系とか凶悪殺人事件扱ったゲームのオマケシナリオって大抵こんなノリだったなと。ええ。
当時はあまり印象に残らなかったんですが、本来バウってこれ位の高性能機だったんだよなあ。
ウィンターソルジャー見ました。相変わらずキャップはまじめな人ですな。
今後主人公と互角の力を持つライバルキャラが味方になるとか燃える展開が見られそうで楽しみですが、
何やらものすごい勢いで暴れまわってたんで、これで本当に２代目襲名できるのか心配になったりも。
この後はせめてアメイジングスパイダーマン２も見ておきたいところですが、相棒３もあるんで、
映画館行って空いてたほうに入ろうと思います。はい。
某サイト様でアク禁になってることに今頃気がついたり。「別の理由」で避けられるのは慣れっこだったものの、
素で拒絶されてたのは今更ながら結構ショック。独り善がりの押し付けなんかやってれば当り前なんだろうけども。はあ。
まだ引き上げたわけではなかったんですが、いとこが式を挙げるというんで、先行して帰省してました。
どこぞのお風呂屋さん的佇まいですが。
どうしてもここで式を挙げたかったんだそうで、予算のやりくりも大変だったらしいのですが、
見れば新郎新婦共一風変わった雰囲気の装いでまとめられており、てっきり最近はこういうセットがあるのかと思ったら、
自分たちで色んなところから素材だけ集めて、既製品のものを注文しない手作りのドレスとスーツだったんだそうで、
それも一年とかかけて準備したもんだから、その過程で方々から色々アンティーク系の物が貸し出されて集まってしまい、
結果として、モンゴメリーっぽいとでもいいますか、独特の結婚衣装になってしまっており、
これまで何組もの式を挙げてきたはずの牧師さんからも、撮影のリクエストを受けておりました。
自分はこの施設の名前はかねがね聞き及んではいたものの、その辺の価値をとんと理解していなかったため、
何だかサッシも古いし、そこまでありがたがるほどのものなんだろうかといぶかしんでいたのですが、
実際泊まってみると、ホテルにありがちな、暑すぎたり寒すぎたり乾燥で喉にきたりといったことが全く無く、
布団に入った途端朝までぐっすり眠れてしまい、なるほど、ここは古いのではなく、むしろ古くしてあるのだと、
今更ながら行き届いた快適性に感心させられました。
何とも印象に残るいい式になったかと思うんで、末永く幸せに暮らしましたとさ、
という決まり文句で締められることをお祈りいたします。
ちなみに新婚夫婦の泊まった部屋は、その昔チャップリンが泊まった部屋の隣だったらしいのですが、
いとこによると夜中に大きな笑い声がずっと鳴り響いてたんだそうで、普段の自分なら
「霊だ！それ間違いなく霊だわ！」と盛り上がってしまうところだったものの、さすがにこの日は自重いたしました。はい。
一方、その際久々tvk視られる環境になったため、何年ぶりかでサクサク視てみたら、
内容も出演者も全く見覚えの無いものに様変わりしてしまっていて驚愕。ずっと視られなかった者としては、
まさに「どうしてこうなった」という感じなのですが、何でも集大成ＤＶＤとやらが発売されてるらしいので、
ひとまずそのあたりを押さえて隙間を埋めることにしたいと思います。はい。
その帰り道、寄木細工の店に立ち寄ったところ、近頃のスタイリッシュぶりに驚き（ドット柄のとか滅茶苦茶カッコいい）。
基本的に伝統工芸には関心ない方なんですが、ここは若い職人さんが積極的に新ネタを投入しまくってるらしく、
予想外に物欲くすぐられたというか、むしろ欲しいのは売り切れてて買えませんでした。おそるべし進化する伝統工芸。
さらに翌日、引越し作業のこともあって福島まで車で戻ったのですが、当日どこぞでイベントでもあったのか、
中央高速走ってる間に５、６台もの痛車に追い抜かれて驚愕。中でも印象的だったのはＧＡ仕様のハチロク
（というかわかるネタがそれしかなかった）で、何と申しますか、その揺るぎねえ信念の様なオーラを目の当たりにして、
「欲しい」と思わされるに十分なパワーを感じましたよ。はい。
それはともかく巷で噂の新型コペンは、まさに思う存分痛車作るために生まれたようなコンセプトですな。
何かもう、発売前から艦これだかアイマスだかまどマギだか知りませんが、
公式で大量の痛カバーが並ぶ様が目に浮かぶようです（楽しみといえば楽しみですけども）。
いよいよパシフィック・リムの新作が準備に入ったという噂を耳にしたのですが、
返す返すも個人的に日本代表は、頭部にスゲガサ・レドーム装備したＡＷＡＣ系のスレイブロボを大量に引き連れて、
シュリケン・ローターで空を飛ぶニンジャ・イェーガーとかが希望なんですけど無理だろうなあ（なんか過去話らしいし）。
ようやく引越し終わりました。
ただ今月一杯は公務員の身分なので余計なことはするなと念押しされてるんで、
色々書く（というか言い返す）のは来月以降にいたします。
それはともかく仕事が始まるとあまり長い休みは取れなくなりそうな気配なので、
今月中に久々長距離走ってこようかなと。
この冬３回目の風邪引きました。福島の風邪はかなり強力というか、倦怠感が続いたかと思ったら、
あっという間に物凄い頭痛発熱に見舞われ、一時はインフルエンザを疑いましたが、
３日目にはすとんと収まってしまい、後腐れのないことです。ぼちぼち部屋の片づけを始めないとなんで、
こちらも後腐れなく済ませたいものですが。はい。
ＮＨＫスペシャルで超常現象ネタの番組やるというので見てみたらホスト役が阿部寛で、
こういう時隣に仲間由起恵がいないと違和感感じますな。
しかし動物は恐怖を感じた時、天敵から見つかりにくくなるよう本能的に体温が下がるというのを聞き、
夏に怪談やるのはどうやらそれなりに根拠があるようだとは思ったものの、
窓を開け放さないととても寝てられない季節に、
窓を開けるのを躊躇させるような風習は正直勘弁していただきたいとか思いますよ。
や、夏場は空調が基本になるような都市部在住の方には全く縁のない苦情かとは思いますけども。
ちなみに上記の風邪での発熱が相当きつかったんですが、逆に風邪で体温上昇すんのは、
体内の病原菌を滅すためなんだそうで、それなら風邪引いた時に熱いうどんや雑炊食べて汗かくのがいい、
というのも、体の機能とは関係ないところで体温を上げさせて、
無駄に発熱が続かないようにするためと考えたらそれなりに筋が通ってるんだろうなあと。
しかし、万が一何らかの科学的根拠が発見されたとしても、
尻にネギ突っ込むとかいう例のアレだけは一生涯断固拒否させていただきますよ
（ていうかこの手の民間療法ってアレなの多いよね。いいけど）。
日本橋のコスプレイベントの報道見てたんですが、
おそらく人によってはディズニーランドのパレード以上にテンションの上がる光景なんだろうなあと。
それにしても牛角さん（最近はすき屋さんか）のドリルが本当に回転してたのには、
本気で「欲しい」とか思わされるに十分でしたな。
どこにでもありそうな普通のショートケーキ食べて、一言、「おいしい」
と感想漏らしたという話を聞き、なんかもうそれだけで貰泣きしそうになりましたよ。
ダークソウルⅡ、やりたいのは山々なんですが、前作プレイして、ネットで罵り合いになったのを思い出し、
どんなんだったかと過去ログ読んだら、思ったことを一々書き連ねて馬鹿みたいな長文になっており、
こんなの結論だけ書くなら１０行もあれば十分というか、
そもそもゲームより仕事や勉強が大事なのは当たり前なんだから、
別に言い訳臭くなる必要ねーだろというか、
まあ、結局のところ、なんだかんだ言ってもどこかに後ろめたさがあったのかもなあ。
既に出遅れた感もあるんで、今から始めるのも夏が終わった頃に始めるのも同じだろうから、
また夏が終わった頃始めるとして、今回はこの辺の理不尽さに多少は付き合うのも悪くないか、
と思うことは思うものの、
その場合でも周回組に出くわした際には何とか一矢報いる方法を見つけたいところであります。
それはともかく出自の中にテンプルナイトとかいうのがあったように思うのですが、
いつの間にか消えててがっかりですよ（普通にナイトで行くか。こう、ハンマーぶんぶん振り回す感じで）。
年度も替わり、見てた番組が軒並み最終回を迎えていくわけですが、
迷惑かかるとアレなんで具体的なタイトル挙げるのは避けるにしても、
今期は割と楽しみにしてた番組多かったんで、いささか名残惜しい感じであります。
（それとは別の話ですが、傍目にも今後大成される可能性は十分おありかと存じますので、
自分ごときの事などお気になさらず、どうぞご自身の道を突っ走っていただければと。はい。）
最近寝る前にネクロノミコン読んでるんですが（アマゾンで売ってた）、
アブドゥル・アルハザードさんが砂漠だの廃墟だのをさ迷い歩く様をずっと追いかけていると、
この人もその情熱をもう少しマシなものに向ければいいのになあとか思うわけですが、
一方でこの人の場合、たとえ執着の対象がコミケの薄い本とかだとしても、
やっぱり砂漠とか廃墟をさ迷い歩いていくイメージしか湧かないので、
やはり落ち着くべきところに落ち着いた人なのかなあと(無責任な曲解)。
実写パトレイバー観に行こうかと思ったら、行けそうな映画館軒並みＳＯＬＤＯＵＴ表示でがっかりですよ。
いっそＷＯＷＯＷかスターチャンネル（牙狼の新作やるらしいんで）辺りで一挙放送するまで待つか、
とも思いましたが、気が長すぎるので、やはり隙を見て何とか観に行ってきたいです。
基本ペットボトルでお茶買う時の銘柄は「お～いお茶」で、次が「伊衛門」。
で、大きな声では言えないのですが、何かの拍子に伊衛門の「茶」というロゴが、
「カタカナで書かれた別のワード」に見えてしまったことがあり、以来、
もうそのワード以外では読めなくなってしまったのはここだけの話です。
妄想ニホン料理が好きで毎週欠かさず見てるんですが、アジア系の人たちに振った場合、
比較的元の料理に近い発想なのに対し、ヨーロッパ系の人たちがむやみやたらとゴージャスな料理にしてしまうのを拝見し、
外国人が日本のクリスマスケーキを見た時に口を揃えて言うコレジャナイ発言の感覚が理解できた気がいたしました。はい。
昨年ああいうもの書いておいて何なのですが、最近漫画とかでよくある女子への腹パン描写がちょっと苦手です
（顔もだけど、機能的なこと考えると、お腹もそれ以上にまずいんじゃないのかと）。
セガの仕事への横槍は今更なことなので、単に面接やり直せばアリバイになるとかそういう問題じゃないというか、
帰省するたび２～３万はとぶことになるんだから、そんなことで採用する気もないのに呼びつけないでほしい。
本当は仕事を決めてからにするつもりだったんですが、これではたまったものではないので、
今回ばかりは仕方がなく、その前に引き上げることにしました。
あわせて、年明けからここに色々書いたことについて、「時節」が近づくにつれて色々言われるんですが、
その辺については、実際に引き上げてから書こうと思います（本当は別に書く必要ないんだけども）。
まだノート作り直してる段階ですが、ようやく勉強に本腰入り始めました。あれだけやったにもかかわらず、
半年経つと結構忘れてしまっていて（思い出せるだけマシだけど）、先が思いやられます。
夜中に安心して眠れるようになるためにも、何とか立て直したいところです。はい。
なんかこう、近頃の蒲郡先輩のかわいさはヒロイン超える勢いですな。
８話がカオスカオスと言われていたので、ほらーまたすぐそういうことを言う、と実際に見てみたら本当にカオスだった
（いったいどこへ向っているのか）。
本編読むまで、よもやこの子が女の子だったとはリハクの目をもってしても見抜けませんでしたよ
（そうとわかると、なにやらかわいく見えてくるのが不思議なところであります）。
県庁おもてなし課読んでみたんですが、結局のところ、自分が感じてたようなことは、セガの横槍でブーストかかってるにしても、
日本全国の行政官庁で割とよくある話なのかもしれないなあと。
一方で、今の集中力散漫な自分がこのヒロインさんほど有能かといわれれば、
「そこまではムリ」としか答えられませんが。今後の課題にしたいと思います（お話は大変面白かったです）。
…ちなみに書こうか書くまいか迷ったんですが、土佐弁というのはドラマなどで見る限り、
極めて荒っぽいというか男っぽい方言なんだろうなあとは思うものの、
文章の上ではみんな語尾が「にゃ」とか「にゃあ」になっているので、何となく、
脳内でことごとく登場人物たちの頭に猫耳が生えてしまっていたのは（当然清遠さんも含めて）、
けして自分に妙な嗜好があるからではないよなあと一応自己弁護してみたり。ええ。
ちなみに寝る前に何か面白いミステリーとかサスペンスが読みたいと、ついでに２、３冊まとめて買い込んだんですが、
そういうときに限ってオースン・スコット・カードの文庫発売されてたという。
己の情弱ぶりを呪いつつ、楽しみが増えたことを喜びたいと思います。はい。
それはともかくいくつかの面接を受けてはいるものの、特に地元の企業については既に結構横槍入れられてるっぽくて、
状況的にも距離的にもただでさえ大変だというのに、正直途方にくれる（何度も延期されたのは、本当はこれが理由なのか）。
希望としては年度末までに引き上げたいと思ってたんだけども。困った。
帰ってきてメガネ外して鏡見たら、結構なクマが出来てて、我ながら人相の悪さ
（というよりしみったれた感じというか）に唖然としましたよ。
少しでも気を取り直そうと、しばらく歩いてコーヒーショップで勉強始めようと腰を降ろしたところ、
隣の席に座ってた女の子が、一生懸命、例のヒーロー映画の４コマ漫画のコンテ切ってるもんだから、
気になりまくって集中できないので、結局勉強はあきらめて整体寄って帰りました。
少しは顔色よくなった気がするんで、これを機会に今度こそ勉強に身を入れたいと思いますけども。
自分も出来るものなら進学してみたいところですけども、ミスカトニック大学はさすがに色々ハードル高いんで、
次回のクトゥルフ検定辺りで手を打ちたいと思いました。はい。
やる事なす事一々オチがつく姫様のマイペースっぷりがおかしくて、
１話から６話まで執り付かれたようにヘビーローテーションさせてたものの、さすがにそろそろどうなの、
と反省していったん封印したところ、ネットで検索かけたら何やら意味不明なケチがつけられてて、
えーそんなことねーべさと思いつつもう一度再生させたらやっぱり止まらなくなり振り出しに戻りました
（これ１クールしかやんないのかー）。
ちなみに妹の権利として①と②はやむをえませんけれども、③は明らかに「ダメ絶対」の範疇ですな。ええ。
それはともかくたまたま見た別のタイトルで、
親友ポジションの女の子が昔の自分と同じ呼ばれ方をされており、
ピンチになるたびヒロインが全力でその呼び名を連呼するもんだから、
そのつど椅子からずり落ちそうになりましたよ。
お掃除ロボの仕事ぶりというのを初めて目の当りにしたんですが、
人間以上にやたらと根気強く働いた後、自分でターミナルまで戻って充電モードに入ることになり、
充電中はランプがグリーンからオレンジになっているため、何やら一仕事終えて「はーやれやれ」
と息を荒げて一休みしているようにも見え、親も言ってましたが、
名前をつけて愛でているという人たちの気持ちが少しわかるような気がいたしました。
今年のバレンタインも終わって一週間近くたってからやっと思い出し、
またしても売れ残りセールを逃しました。どの道この近所ではあまり特売とかやってなかったみたいなんで、
来年またリベンジしたいと思います。
などと言ってるうちにＰＳ４の発売日でしたよ（まだＶｉｔａも手に入れてないというのに）。
本当、早く大手を振って遊び倒せるようになりたいです。はい。
某ヒーロー映画の最速上映行ってました。
や、今のアパート、ＢＳＣＳ入らないのにアニマックスは普通に入るんで、
何となく前作見た流れで近所のシネコンの予定見たら「これからやる」って載ってたんでついそのまま
（既に妙齢の女子の方々の行列出来てて少々居心地悪い感じではありましたが、）。
何か今回はお話的に少し無理してるっぽい印象もあったんですが、本筋では人死に出ないし、
海外レーティング意識せざるをえないのかなあと余計なことを思いつつも、
アクション関係はいつも通りの元気のよさで、最後まで突っ走ってる感じでした。
ちなみにラスボスに最後の一撃をきめた瞬間、絶妙なタイミングで場内に震度１か２ぐらいの地震が起こり、
誰も頼んでないのに余計な臨場感にあふれておりました。はい。
朝ついてた寝癖が、夜部屋に帰ってきて鏡見てもまだ残ってた時というのは、
がっかりするべきなのか喜ぶべきなのか。
永井一郎さんの最後の波平さんを見ようと、何年ぶりかでサザエさん見たら、
調度今オープニングで地元を旅行しており、大井川鉄道っていまだにＳＬ走ってんだなあとか、
地元民のくせに地元情報ゲットしてる自分の情弱ぶりを再確認。
それはともかく今日の三本目は、何やら波平さんの遺言みたいなお話でしたな。
数年越しで某タイトルを一気見しました。当時は世間が盛り上がれば盛り上がるほど夜うなされる羽目になったんですが、
さすがに今は多少客観的になれたというか、当時の盛り上がりは変な意味合いではなかったのかと思えるようにはなったものの、
それでもやっぱり見終わってしばらくはイライラして精神的に不安定になってました。他人事としてみるならば、
確かによくできてると思うのですが、余計な感情取っ払って見られるようになるのは、やはりまだ先だなあと。
色々気持ちがブレがちですが、こういう時はアレだ。無理やりでも勉強とかして気持ちを落ち着かせるに限りますな。ええ
（ていうか本当にそろそろ本腰入れなおさないとヤバイ。今年も昨年みたいな出題になる可能性十分あるわけだし）。
ディアブロⅢ、かなり気にはなってたんですが、体験版配信されてたんで、
どうせそれ用に作った短編クエストとかだろうとタカを括って始めてみたところ、
キャラが限定されてるのとレベルアップに上限が設けられている以外ほとんど製品と同じらしくて、
結局スケルトンキングと戦うところまで行ったところで午前中完全につぶしたことに気がつき慌ててリタイア。
何か昔遊んだときのイメージより思いのほかヒロイックな筋立てで、
この手のダンジョン探索もの大好物な自分としては非常に楽しみなのですが、ここは涙をのんで、
次回の試験が終わった後のお楽しみとしたい所存です。
ちなみに選択できたのはバーバリアン女子で、
某ゲームのアマゾネスとは似ても似つかない、実用的な屈強さが前面に出たデザインであり、
本来なら到底萌えの対象にはなりえない感じなのですが（ほとんどの男には手に負えない感じといいますか）、
一方で吹き替えは非常にしっとりとした大人っぽい声質の方で、
「これが所謂ギャップ萌えというやつか」と今更ながら、
世間の時流に弱冠ながらも理解が追いつけた気分でした。はい。
エンダーのゲーム見ました。面白かった。多分原作読んでない人にとっては、
宇宙戦争をネタにしたハリーポッターってイメージだと思うのですが（こっちの方が全然先だけど）、
そういうお客さんに対しても十分対応出来そうというか、
さすが原作者がプロデュースに加わっているだけあって、大変バランスよくまとめられてる感じでした。
ちなみにエンドロール眺めてたら、例の巨人のところに監督さんの名前が載っており、
多分モーションアクターとかそういうことだとは思うのですが、ＣＧだとこういうカメオ出演？
ができるのだなあというか、ＣＧ表現についてはこのジャンルのハリウッド映画にしては、
近頃珍しく涙目にならない、という意味でもバランスとれてた感じでした。
や、圧倒的ＣＧの迫力を売りにする映画はよくあるけども、個人的には時々密度が高すぎて、
圧倒されてるというよりも、目潰しくらってる気分になることがよくあるので。はい。
正月用に買っておいた餅をそろそろ片付けようと、調理の時間短縮に電子レンジにかけたのですが、
１分くらいかけておいたところ、角切りの長方形だったはずが、すっかりたれぱんだ（懐かしい）状態で、
結局雑炊が完全にお雑煮しか見えなくなり、
図らずも鬼を追い出すべきこの時期になって、今更正月気分を満喫した次第であります。はい。
単行本で読んでるんで完全に時期はずれですが、鳴宮さんはもう終わりなのかー（残念）。
自分はもうクリエイティブ系の仕事はできないんだろうなあ（元々ブラックリスト扱いではあったにせよ）。
公務員云々には何の関心もないけど、正直そちらのほうが何百倍もへこむ。
とりあえず、そういう自分の立場をわきまえつつ、できる事だけはやっておきたいというか、
そんな中でも与えられた機会を最大限活かせるようにがんばっていきたい所存ですよ。
どうせこれからも粘着ゲーム会社の横槍とは戦い続けなきゃならないんだろうから。
前回の内容を書いてから、
よく立ち寄る店の店員さんの対応が変わったり、
前に不愉快な思いをさせられた店員が（別件として）詫びを入れてきたりと、
何だか裏を感じることが幾つかあって、これはこれで不安になる。
その一方、道を歩いてたら、ものすごいセガ臭のするおばさんに何回か絡まれ非常に気持ち悪かった。
もちろん
「たまたま偶然に」それぞれの店員さんが接客を丁寧にしようと改心したり、
「たまたま偶然に」誰彼かまわずヒステリーをぶつける困ったおばさんたちに出くわした、
という可能性もあるけど、職場の人間その時のこと知ってたからなあ。前者はともかく、
後者はセガによる「被災地住民相手に暴言を吐く傍若無人な男」という材料集めだったんだと思う。
今までにもセガのやることに追従する職場はたくさんあったけど、
行政官庁がそうなると、怖さの度合いが跳ね上がる（悪意かどうかは別として）。
どうも自分については「ストーカーで扱うのが作法」みたいに思われてるっぽくて意味わからんです。
こちらのプライベートに文句があるなら、目の前にいる本人に直接言えばいいだろうに。
いずれにせよ、それぞれの打算で私生活を加工されてるんで「うっさいわ！」とか言いたくなりますが、
一方で、そういうのを理由に自分の落ち度を正当化するようなことも控えないとやばいかなって思う。
や、実際こうした状況が大きな原因なのは確かなんだけども、だからってそれを言い出すときりがなくて、
本当に何でもかんでも理由にできるため、自分の人間性がおかしくなっていきそうというか。
それはともかく、たまたま偶然立ち寄った店で、無愛想なおじさんがドンと料理だけ置いて、
あとはムスっと黙りこくられていると、「ああ、今このおじさんは、自分に客として以外何の関心もないのだ」
と思えてすげー癒されました。割とうまかったし（あまり通えないけどまた行こう）。
都合により仙台に行きました。何か仙台は想像以上の都会で驚いたというか（名古屋よりでかいのでは）、
震災がどうとかにはびくともしない、って感じで色々圧倒されましたよ
（問題抱えてるのはもっと沿岸部の町なんだろうなあ）。せっかくここまで来たんで、
件のごま蜜団子でも買って帰れないかと思ったのですが、みやげ物屋さんは概ね閉店してしまっていたので、
せめてもの、というわけで牛タンだけいただいて帰りました（うまかった）。
ごま蜜団子はまたの機会に、ぜひ前歯で食べてみたいです。はい。
週明けに帰還困難区域に入るようです。
要するに蒲郡先輩はサナギマン状態の長いイナズマンなんですよね？ね？（２、３年前にＣＳで見たような）
ちょっとこちらにいる間、普段のノリで書くこと出来そうにないんで、
当面ほどほどの更新にしたいと思います（毒はもう十分吐いたし）。
なのでこの段落は読み飛ばしていただいて結構です（読んでる方がいるとしてですが）。
睡眠取れなかったり食事とれなかったりしてるうちに、色々ドン底になり、
思い出すのもみっともない弱音を実家との電話で吐きまくったんですが、
一晩眠って運動して食事とったら「何言ってんだ俺は」と正気に戻り、どうせ盗聴されてるならと、
今度はこの三ヶ月溜めに溜めた毒を思いつく限り吐きまくってだいぶすっきりしました。
これまで自分の憶測中心で色々書いたけど、結局のところ、
今回はセガの影響ってせいぜい追加燃料ぐらいの事でしかなくて、
元々ここの人たちって世間一般は公務員を崇め奉っていると信じて疑ってないというか、
だから比較的簡単な試験で入ってきた自分みたいな任期付職員に公務員ヅラされる（してないけど）
のが気にくわんというか、
新卒の正規職員なんかとは露骨に扱いを変えるんだけど、表面上そういうことはないことになっていて、
仕事がうまく回らないのはあくまで任期付職員の能力の問題にしたがるというか、
一方で安く上げたいから、その能力のない任期付職員にやたら吹っ掛けたがるというか、
つまり「どうせバカなんておだてて吹っ掛ければ幾らでも安く使える」と思い込んでるというか、
そんな感覚だから、外部から人を入れるのに特に体制を整えることなく丸投げの見切り発車というか、
さらにその枠に従わないと一種異様な憎しみを見せるというか。
要するに、いわゆるひとつの田舎の「ムラ社会」的なアレなんだよなあと。
（初日、一緒に入ったおばさんが「こんな雲の上の世界で働けるなんて身に余る光栄で云々」
とか挨拶を述べられていて、「ここ、どこかに将軍様でもいるんだろうか」とかなり引いたんですが、
誰も突っ込む様子がなく、どうやら本当にそれが当たり前だと思われてるらしくて、
かなりのカルチャーショックでした）
本音を言うと、個人的には軽く扱われるならそれはそれでかまわないです。
自分は公務員に憧れなど全く持ってないし、他に取り組むべきことあるんだから、
別に期間限定のこの職場で認められるかはあまり関係ないので。
ただ、それならあまり負担の大きい事を求めてほしくないし、どうしても求めるというなら、
使い捨てする労働者に対しては、「お上にご奉公できる幸福感」ではなく、
成果に対する相応のリターンを提示する必要があるのでは。
で、そういう話をとにかく飲みに連れ出して説き伏せれば、
なし崩しにできると思い込んでるふしがあるのですが、
この辺の人ってやたら見た目と態度に本音が露骨に表れるので（笑）、
小賢しさが鼻につきすぎて、とても騙される気にはならないんですよね。
なにしろ自分、かれこれ２０年近くセガからこの手の策略にさらされ続けた人間なんで。
確かに震災の影響は甚大で、この職場でも仕事量の負担が膨大に増えているのは確かだと思うけど、
でも、それを無理の押し付けや傲慢さのはけ口にする免罪符にはできないと思う。
早い話がこの職場、「大変」ではあるけども、別に「困ってる」わけじゃないっていうことなので。
こういうことを書いたのは、もうすぐ年度末で、また新卒も入ってくるんだろうから、
交代するならちょうどいい時期かな、と思ったからです。
多分また揉めると思いますし、それこそ「戦力外通告」も受けるかもしれないけど、
この際それもいいんじゃないかと。今回自分が福島に来た動機は慈善的なものじゃなくて、
もっと負い目のあるものだったんですが、その辺の目的は、
必ずしも今このタイミングでなければならないということではないはずなんで。
…とここまで自分の立場からだけ書いてしまいましたけど、
実は自分も集中力散漫になって結構凡ミスを出していて、その辺については言い訳できません。
や、そのストレスの原因の半分は、
行政官庁のくせにセガの盗聴情報をどっぷり受け入れてるこの職場に対してだから、
本当は言えるけど、きりがないので言いません。
とりあえず、自分はこの職場に来たことで福島が大嫌いになってしまったので（苦笑）、
この職場の役に立つかどうかではなく、自分の生活を守るために、これ以上負い目を作らない、
という理由だけでここにいる間がんばりたいと思います（残業ももう極力しない）。
今回は本当に勉強が遅れてしまったので、何を差し置いてもここから挽回していきます。はい。
ちなみにこの後近所のお稲荷さんに行きました。お正月「人の役に立てるようになりますように」
と祈った時、おみくじは末吉でした。今回「すいません。俺、この職場大嫌いになったんで、
この職場のためには一粒の汗もかきたくないです。ここからは全部自分のためにだけがんばります」
ってお祈りしたら大吉でした。
・・・なんかお稲荷さんもそれでいいらしいんで、そのようにしてまいります。はい。
最終的にゴロンダ、ライボルト、ゴルーグ、カメックス、ギルガルド、ファイアローで殿堂入り
（ブリガロンとかバシャーモ、ガブリアスも連れてきたかったですが）。
最初は癒しを求めてホルビーとかヤンチャム主体で進めてたんですが、
なにやら進化させたあたりから、実に男臭漂う汗臭い様相を呈してきてしまい、
パーティー構成に大幅な変更を余儀なくされましたよ。
今回は前回までに比べると非常に素直な展開で大変面白く遊べました
（前回相当女子受けよかったらしいけど）。正月平穏に過ごせたのはこれのおかげだった気がする。満足。
それはともかく昨年は４、Ｙ、ゼルダと３本立て続けに３ＤＳソフトに手を出したため、
２本買うともう１本というアイスのおまけのような例のキャンペーンで半端が出てしまい、
「どうすんだこれ」と迷った挙句、結局ブレイブリーデフォルトで手を打ち、
ファイアーエンブレムとカルドセプト落としましたが、
一応夏が終わるまでこれでゲームはやらない予定なので、
結果積みゲーが倍々となりやっぱり「どうすんだこれ」と。
コンコルゲンの人はつくづく詐欺師の役が似合いますな。
ミステリーというのは個人的趣味の中での当たりに出くわすのが難しくて、
「ここから出たければ殺しあえ」系の陰惨なやつは嫌だなあとか思いつつ、
とりあえず映画原作になってるヤツから探してインシテミル読んでみたら存外面白くて安心しました
（氷菓の原作の人らしい）。作家さんも流行から逃れるのは難しいのだろうなあと思いますが、
そんな中から自分の趣味に合うタイトルを見つけ出すには、とにかく読み漁るほかないのかなと。
なるほど、ミステリーマニアという人種が生まれるわけだ
（ていうかこの本元々結構有名だったらしいですけども）。
自分自身は素直に謹賀新年、という気分ではないのが辛いところですが、
よい年になってほしいとは切に願っております。
年末からの雑記を年を越えてもまだ書き直していて、日付とかもうあってないようなものですが、
それぞれのことを考えていたタイミングとしてはこんな感じだったということでご理解いただければと。
新年早々辛気臭くて申しわけありません。
そんなわけで、ストレスからは全く開放されなかった年末年始ですが、
孤独のグルメ２一挙放送のおかげで多少は気がまぎれました。ありがとう五郎ちゃん。
トップ絵＋描きかけだったやつ更新。いずれも（気の持ちようとして）中途半端ですが、
今後はもう少し描きたいと思ったことを素直に描けるようにできればと思います。はい。