年末になって慣れないことを無理矢理やって結構くたびれました(本当に困った)が、
そんなことより結果的に勉強全然はかどっていないことの方がはるかに大問題なんで、
年を越した時点で完全に気持ちを切り替えますよ。
とか思ってたらPSストアでロックマンのセット売りやっててつい落としてしまう罠。
三が日はゾンビと闘うか、生存競争するか、ポケモン育てるか、殺人事件解決するかのいずれかとは思いますが、
その後も夏まで気分転換のネタには事欠かなさすぎる感じなのはいいのか悪いのか。
…や、本当勉強中心にするんで。はい。
自分が行ったのは街の中心部だったんで、パッと見平常通り機能しているようにしか見えず、
あまり実感なかったんですが、その後「あなたならここをどうするべきだと思いますか?」との質問を受け、
いろんな意味でぎくりとしました。結局お茶を濁すような事しか言えなかったのですが、その結果ダメだとしても、
ここで無理して捻り出すのは何か違うように思うので、これでよかったと思うことにします。
ていうかよく考えたら、それで地元の人のイスとっちゃう様では本末転倒なので、
今回はひとまず行動は起こした、というところまでで満足しておきます(その先は自分のことが片付いてからですな)。
それはともかく今回人生初夜行バスだったんですが、大泉さんたちがサイコロ振ったとき、
何故にあそこまで絶望的な顔をするのか大変よくわかりました(足伸ばせないのがここまでツライとは)。はい。
見事復活して、まるは立派な問題児に戻りました(まあそれでよいのですが)。
ではよいお年を。
なんだかんだと疲労が先に立ってしまうので、眠気が来た時の対策として、
珍しくオカルトネタの雑誌買い込んでったところ、暗闇の中から音だけで忍び寄る殺人犯の話とか載ってて、
普段なら何ら気にしないものの、この近所ってかなりの山奥で街灯らしい街灯ほとんどないんで、
5時を回るとほぼ完全な暗闇になってしまう事に気がつき、帰る時いつになくガタブルでした。
本当は心霊ネタとかUFOネタの番組好きなんで、できれば頻繁にやってもらえると結構嬉しいんですが、
どうもそういうネタって新興宗教の十八番らしく、変な影響受ける人出てくるのも嫌なんでそりゃあきらめる他ないなと。
ちなみに質屋に預けられた品物に呪われるという定番の怪談話も載ってたんですが、
ぼちぼち中古ゲーム屋を舞台にした呪いのゲームソフト話とかあっても良さそうな気もするものの、
ゾンビとかならまだしも、夜な夜なコート姿のマッチョゾンビとか大鋏抱えてたり頭が三角の殺人鬼とかが現れたら、
それだけで権利関係大変そうというか、やっぱあきらめる他ありませんな(怪談も世知辛くなったものです)。
自分がプレイできるのはHDバージョンが出た頃かと思ってたんですが、
どうやらそう間を置くことなくプレイできそうですな。基本今回もガンランスですが、
とりあえず例のチャージアクスは試してみたい所存であります(変形合体万歳)。はい。
うおー祝BSジャパン放送(孤独のグルメ)。
何というか、シュトロハイムはものすごくシュトロハイムな感じですな。
何かもう絵に描いたようなゆすりたかりというか、急にイナズマイレブンやってみたくなってきたけど、
そういう理由で遊ぶのはちょっと失礼かもしれないなあ。
今時の萌えとか中二病とかちゃんと理解してる自信がなかったんで、
アニメとか幾つか見てみたものの、この時期ほとんどが最終回でいい話なので結果として参考にならないというか、
つまり面白かったです。はい。
まるは帰ってきた当初は血尿出したりご飯食べなかったりでちょっと心配だったんですが、
完全に復活したらしく。三途の川を渡りかけたにも関わらず、以前の通りになりました(それでよいのですけれども)。
多分年内は草むしりか勉強しかしてないんだろうなあ。別に一生懸命やってるっていうことではなくて、
何かしてないとどんな話流されるかわかったもんじゃないっていう自己防衛の意味合いからなんですが。
とは言え、この際なんで一つ園芸入門でも読みながら(そういう観点からだと草むしりもけして侮れないというか)、
景色見てどやーってなるところまでやっておきたい所存であります。
フリースとヒートテックとマイ目出し帽とマイ熊手も用意したことだし。
割と美の壺見るんですが、何か草刈氏の周りのフレームが白く曇ってると、開始1、2分で「ああ今日も夢オチか」
とか割れてしまう感じですな。そこが本筋じゃないからどうでもよいとは思うのですが。
ガッ活は結局6話だけ見逃してしまいました(もう一周してくんないものか)。
そしてBSでも孤独のグルメやってくれないものか。ていうか「さわやか」がどうとかいう話題があったんで、
てっきり地元のハンバーグチェーンの話かと思いましたよ。
世間的にはWiiUが話題の中心だとは思うのですが、それとは全く関係なく、都合によりWiiFit始めましたよ。
何というか、プリン一つ食べるのがこんなに大変なことだとは夢にも思わなかったというか、
必ず痩せるという評判も納得です。はい(この一週間で調度1キロ落ちた)。
昨日からまるの様子がおかしかったんで親が病院に連れてったところ、「命の危険がある」
とメールが来たんで飛んで帰ったのですが、どうやら尿結石だったらしく(まだ二歳なのに)。
何でもオスの猫にはよくあることらしくて、もう一日遅かったら終わりだったそうな。
普段一番の問題児がいないと色々リズムが狂うので、早めに帰ってきてほしいものです(むーが心細そうなので)。
基本的にはミスをしたら正直にそれを認めるべきだとは思うのですが、
ぶっちゃけ時にはバッくれ倒す方が正解、という場合もあることを悟りましたよ。
今後も臨機応変、大いにバッくれていきたい所存であります。はい。
で、それはともかく最近草むしりやってることが多いんですが(そんなにやらなくてもいいとは言うけど気になるんで)、
引き抜いた雑草を見るにつけ、これも生き物なんだよなあとか考えると、
何となく自分が大自然に対してものすごく傲慢だとか横暴なことやってるような気分になり、
「くっ・・・貴様、何てむごいことを・・・一体何のために俺たち(←雑草)をこんな目に・・・!」
「フハハハハハ!教えてやろう、それは美だ。美しさの前には、お前たちはチリにも等しい存在なのだ!!」
などと昭和ジャンプの悪役のようなセリフが脳裏をよぎるわけですが、何日かやってたら、
つい最近引っこ抜いたはずの場所にツタが這いまわっていて、おや?こんなデカイのを見落としたのかな?
とか思いつつ改めて引き抜くものの、翌日見るともう新しい芽が這い出していて、
ここにいたってようやく雑草の恐るべき繁殖力を実感。おかげで脳内で交わされるセリフも、
「くっ・・・化け物め、倒したそばから湧き出してきやがる・・・一体何度倒せばいいんだ!」
「フハハハハハ!教えてやろう、愚かな人間どもが何をしようとも、
我(←雑草)を滅ぼすことなどけしてかーなーわーぬー」
的に立場が逆転。や、最初はクローバーとか引き抜かないで残しておく方が、
ここに遊びに来た小さい女の子が四葉を探したりかんむり作ったりしてキャッキャウフフするのでは(夢見すぎですか私)
などと思ってもいたのですが、クローバー、そんな生易しい植物ではありませんでした。はい。
結局雷鳴騎士でも閃光騎士でもなく、ラスボスはピーターだったのか。や、話数的にまだわからんけども。
春先にエキストラで参加した映画の試写会があったんで見に行ったら、
自分が張り切ってたところは概ね切られてたんですが、
全く意識してないうちに撮られたのへーっと弛緩しきった寝ぼけ眼のマヌケ面(実際眠かったんだけど)
がでかでかと大画面に出て悶絶。や、こういうのって大勢の人に混じって「あーここここ!」
って探して回るのが楽しい部分もあるんで、想定外の展開に腰を抜かしました。
や、けして嬉しくないわけじゃないのですが。はい(無理矢理ねじ込まれたんじゃないといいけど)。
よもやベンツで、このクオリティで、ただラーメン屋追っかける話であろうとは
(正直グッズよりこのムービー配ってほしいですよ)。
エヴァQ見ました。何というか、確かにQって感じでした(こりゃ大変だ)。
前日になってチケット買ったもんだから、最前列の端の方しか席が残っておらず、
仕方なく背もたれに対して九十度身体を傾けて見てたら、首を結構な感じで筋違えました(ちょっとツライ)。
映画はよかったのですが、並んでる時「三々七拍子やるような奴いたらその場でぶっとばす」
的な話してる若い衆がいてちょっと怖かったです(気持ちはわからんでもないけど)。何事もなくてよかったですが。はい。
浜松で学生主催でアニメ系のプロデューサー講座的なイベントがあって、面白そうなんでちょっとだけのぞいて来ました。
面白かったのは、単に作品内容だけでなく、その企画を実現するのに必要なスタッフの想定や、各工程にかかる予算編成、
かかったお金をペイするまでの道程などを「考えてもよい」ということ。こういう企画入門的なものって、
素人があまり踏み込んだ内容に言及することをけん制するものが多くて、無理に盛り込もうとすると、
それこそ、どこかのキャパシティのないゲーム会社みたいにキョーッ!ってヒステリー起こされて面倒なことになる、
ってパターンも多いと思うのですが(少なくとも自分はそういう経験しかしてない)、
この集まりはあくまで実践的というか、誰それの体裁がどうとかより、とにかく「おもしろい」「売れる」
事を最優先にしてる感じがすがすがしかったです。なんか盛り上がってたんで、
本当は自分も参加して二つ三つ企画出してみたいという気持ちもあったのですが、
毎週一回必ず浜松まで通って参加しないといけないとの事で、これから来月まで毎週何らかの用事がある上、
今ほとんど日曜日に休みを取るチャンスないんで、残念ながら今回は断念するしかありませんでした。がくー。
ちなみに最後に主催団体の顧問という方が、今回の企画以前にも色々浜松に働きかけたことがあったらしくて、
苺ましまろの放送当時、聖地巡礼ネタのはしりになる企画を持ちかけたのに、浜松市が邪険にしていたことについて、
血の涙を流して(自分にははっきりと見えた。心の目で。)熱弁をふるっており、「…そこまでくやしかったんだね」
とそのマニアックな執念に感銘を受けずにはいられなかった次第であります。
はい(ていうか苺ましまろって浜松が舞台だったのか)。
やっぱ虹村って名前だけに味方になるのかー。
学習ソフト買っちゃったんで、少しでも大きい画面にしたくて年末に3DSLL買おうかと思ってたんですが、
何かWiiUのコントローラー、結構良さそうですな…(←目的忘れてる)。
新宿に出る用事があったんで、ゴティックメード見ました。
紀行番組的雰囲気が当然のように突然巨人同士の格闘戦に。おそるべし氷の美脚ロボ。
多分この映画見に行く大抵の人は、自分のように事前情報一切シャットアウトしていたとしても
「そうなんじゃないのか?」という疑念を持ちながら見に行くのだと思いますが、実際見たらやっぱりそうでした。
となると関心は「この人たちは一体誰なのか」という方にシフトしてくわけで(ヤボですいません)、
何やら出てくる人がみんな胡散臭く見えてくるから困ったものです(その辺は終盤ぬるぬる染み出してきた感じですが)。
正解の描写が映像で見られるのはこれが最初のように思うので、できればもう一戦見たかった感じですが
(いかにもなままの人たちもいることだし)、いずれにせよ、これでまた続きが読めますな。
ちょっと前に某巨匠の小説に大叔父が出演していた件書きましたが、よくよく確かめてみたら、
寝ぼけて4ページ分飛ばしてたらしく、すでに次の登場人物のセリフでした。
大叔父は実直な役回りで、概ね忠実に描写されてました。
巨匠の仕事を疑ったりして大変申しわけありませんでした(書名出さなくてよかった)。
自分的にうしろめたいことには変わりないのですが、
とりあえず「芸術家」というだけで恐れ入るのはやめることにしましたよ。はい。
当然とは言え、今回は他人様の手をお借りしてたこともあって少々残念というか申し訳ないのですが、
とにかく画面で他の方の成果を拝見して、次回こそ納得できるよう備えたいとか思いますよ
(世の中にはネトゲで罵り合うより大事なことがたくさんあるのだ)。
どうしてもスタートしきれないんですが、まあ、セルが回らないなら押し掛けするしかないですな。
雨の日など外に出られない日は、まるとむーは結構フラストレーションがたまるようなのですが、
先日も夕食の後まるがむーに噛み付いていじめていて、ちょっとやりすぎっぽかったので、
まるだけ追い出して戸を閉めたところ、その後むーが来て、まるとガラス越しに鼻をすんすんつき合わせており、
その後こちらを見つめて切なそうににゃーと一言。自分、その瞬間確かにむーと心が通じ合い、
「まるしゃんかわいそうなのにゃー。もうむーしゃん気にしてないから、まるしゃんを許してあげてほしいのにゃー」
と訴えているのがはっきりわかったため、その献身ぶりにいたく胸を打たれ、戸を開けてまるを入れてやったところ、
その途端むーがまるを投げ飛ばし、思い切り噛み付いて今度はまるが悲鳴をあげることに。
どうも実際に訴えていた内容は、
「…まだむーしゃんオトシマエつけてないのにゃー」
とかそういう意味だったらしく、今更ながら人と動物のコミュニケーションの難しさを痛感した次第であります。はい。
ちなみに毎朝ピムとポムのちっちゃな冒険見るんですが、こっちの方がはるかにおりこうさんでいい猫さんだと思いましたよ。
アベンジャーズの公開も終わったこの時期になって、ようやくマイティ・ソー見ました(WOWOWだけど)。
公開当時、浅野忠信氏がどっかの番組でコスチュームの出来具合に感動した的な発言してるの見たことあるんですが、
自分、ソーについて手元にあるのはアレックス・ロス氏の単行本に幾つか載ってるカットぐらいだったので、
映画版のすごくフィギュア向けなディテールに、ものすごく物欲くすぐられましたよ。
ていうかソー氏、あらすじ読んだだけの段階ではもっと高慢ちきなタイプかと思ってたら、
結構友人思いだったり、他人の親切にはちゃんとお辞儀を返したり、実物は意外とまともな人物で、幾らイケイケとは言え、
さすが神様で王子様ともなると育ちがちがうのだなあとかいたく納得した次第です。はい。
寝る前に某巨匠の小説読んでたら、噂には聞いてたものの、大叔父が実名で登場してきて驚き。
何というか、自分の記憶では基本的に「はっはっはっ」とか穏やかに笑ってるイメージの方が強い人だったんですが、
作中では結構な鬼軍曹ぶりを発揮しており「…こんなんだったっけ?」とか妙な違和感が。
や、あくまでフィクションの中で必要な役回りというのもあるだろうし、
あるいは仕事となれば気迫が違うというのもあるとは思うのですが、思わず、
何かこう、「宮下あきら先生画のドラえもん」的な、変なパロディ漫画を連想した次第であります。
腰の痛みはだいぶ引いてきたんですが、重いもの持つのはやはり警戒するというか、
当分は無理はしないスタンスですよ。や、何事も健康あってのものだと思うんで、
その辺は遠慮しない方向で。「健康第一」ですよ。はい。
レイブン(ポー)観ました。なんかポー氏は愛に生きる人でした。
怖いストーリー考える人ほど根は善良(ばかりでもなかったけど)というのは自分もイメージ的にありますが、
現代でもこのイメージが当てはまることを切に希望するものであります。
カンベ君の時もホームズとワトソンって感じでよかったんですが、
カイトー君はカイトー君で右京さんの行動に一々リアクション返してくれるんで大変わかりやすいですな。
仕事先の様子が何か変だと思ってたら、先方がぽろっと漏らした一言で大体わかったというか、
早い話が「いつものパターン」でした。それなら相応に対応するだけですが、一方で、近頃の物騒な報道見てると、
セガに限らずこういう人種って昔からそこら中にいたんだなと(やることが似てる)。
一向に新しい教材が届かないんで、とりあえず今年の分の復習から始めることに。
なんか不安になるんで、できるだけ早く始めたいところですが。
地元にこんなに芸術系の人が集まってるとか全く知らなかったんですが、東京駅から2時間で富士山麓にある田舎って、
案外需要あるのだなあ。自分の場合、普通にやってれば当然あるはずの実績とか全くないので
(ゴロツキのストーカーに十数年晒されましたとか言った所で、そんな連中と一絡げになる時点で恥でしかない)、
そういう場所に行くと、妙にうしろめたさが先に立つというか、見知らぬ世界にあてられがちというか、
それ以前に、いきなり専門家相手に無理に話合わせようとしたところで、
ハズしたコメントしかできそうにないんで、その辺については早々にあきらめましたよ。
なんかこういう世界にはこういう世界のしがらみというのも色々あるらしいのですが、
とりあえず、自分にできる範囲のことで少しでもお役に立てるようにして、
あまりストレス抱え込まないよう、できるだけうまいことやっていきたいとか思った次第であります。
ちなみにその後フィンランドのデザイン展とか見に行ったところ、わかりやすくて大変ほっといたしました
(やっぱムーミンの世界は素晴らしいですな)。
ちなみにムサビ出身という方がいらっしゃったのですが、どうも自分の知ってるムサビ出身者と言う人は、
総じて東京芸大に屈折した思いを吐露される方々が多くて(自分の感覚ではムサビも十分すごいと思うけども)、
自分の知ってる人だけかと思ってたら、西原理恵子氏も某番組でそんな事を言っており、
どうやらこれはムサビ出身者が慢性的に抱えるトラウマなのかと勝手に思っていたところ、
この方も「東京芸大に行けなかった者の集まるムサビです」と仰っており、
ああ本当にムサビ出身者なのだなあと妙な納得をした次第であります。
や、これ以上言うと本気で怒られると思うんで、この辺にしときますが。はい。
それはともかく今度は腰を痛めたっぽいです。なんか半年おきにどこか痛めてるような。
自分的にはジャクリーヌエンドむかえる気満々だったんですが、当然ながらそういうことにはなりませんでした。
そういう要員ではないのはわかってるんですが、なんとなく。はい。
最終的に締め切り日の夕方になって出来上がったものの、当初の思惑から色々外れていて
(クオリティ的なことではなく、多分このネタと素材でももっと面白くできたという意味で)、
一時は今回断念しようかとも思ったんですが、すでにその道をずっと続けてきた方や、
急に無理を言ってお願いした方などにご協力いただいてるので、途中棄権は許されないと、結局そのまま提出。
もし次にこういう機会があったら、今度こそ納得のいく形で出したいです。はい。
もう一種類武器があると聞いて驚愕しましたが、どの道ガンランスかヘヴィボウガンしか(あとはスラッシュアックスか)
使わないことに気づいたので無問題です。ていうか、それより立体戦闘で3D酔いしないかどうかの方が問題ですよ。
正直なんでこういう構成だったのかはよくわからないのですが、自分的にもこの話は好きだったんで、
これがラストシーンだったこと自体はすごくよかったです。はい。
踊る大走査線FINAL見ました。面白かった。これでもう津嘉山氏の悪人顔も見納めなのだなあ。
今回でそっち系の要素総排除っぽいので、次はまた劇場版2作目までみたく(個人的な意味で)
素で楽しめる内容希望ですよ。や、自分的にはFINALと銘打った後で、
何事もなく続編が作られるのはお約束だと思ってるんで、
来年当たり当然に次回作が始まるものと決めてかかってるんですけども。
ちなみに地元の映画館はスーパーの屋上にあるんで、入り口のまん前が即駐車場なんですが、
上映後、車に駆けていく男性は総じて織田裕二走りになってるのが印象的でした。
そういえばシャーロックもシーズン2で完結っぽくはあったけど(ライヘンバッハってタイトルにあるし)、
シャーロックとモリアーティには、今までの展開全てをなかったことにできるワイルドカード「天才」があるので、
こちらも当然のごとくシーズン3があるものと決めてかかってますよ。はい(そういう人多いらしいけど)。
通信対戦の回線切りの話題があって、批判されてるような気分になったので、今更ながら検索かけてみたら、
ちょっと異様な雰囲気だった。彼らは勝負から逃げることへの怒りみたいに言ってるけど…うーん
(こういう世界かー)。
そろそろ時間切れなんですが、もう一本だけ何かやっておこうと考え、結局スカイウォードソードやりました。
なんというか、目の前であれだけイチャつかれたら、バドでなくとも嫉妬すると思いました(半泣きで)。はい。
そろそろ次の準備に入りますよ。今度こそ達成したる。
猫はテレビとか見て面白いのかしらと思っていたのですが、
まるの場合、少なくとも猫の出てるシーンだけは見逃せないらしく。
何となく、昔セーラームーンやってた頃、
画面の下から覗き込もうとする人が続出したという話を思い出しましたよ。はい。
クッパとかパックマンのモンスターとかが一緒の画面で車座になってるのって結構新鮮なんですけど、
ザンギさんは別に悪役ではなかったような気もするのですがいかがか。
や、ご本人全く気にしてなさそうだからいいんですけども。とりあえず見に行きますよ。はい。
どれくらい役に立つかは自分でもわからないけど、少しでも面白いことが出来るといいなあ。
で、それはともかく、いつものことではあるんだけど誰に何を吹き込まれてるにせよ、目の前にいる当の本人無視して、
第三者が勝手に言いふらしたことだけ鵜呑みにして、敵意みなぎらせたりヘソ曲げたりとか、いい加減にしてほしい。
今時複数の募集に応募してない方がおかしいし、他で採用通知もらってたとしても、
思うところあるからこそわざわざ足運んで面接受けに来てるわけで。その上「いいようになぶってやろう」
的な態度とか冗談じゃないというか、一応食い下がれるだけは食い下がっておいたけどやっぱ気分悪い。がっかり。
地元では踊る大走査線再放送しないだろうなと書きましたけど、昨日から再放送が始まったみたいです。
それもご丁寧に第1シーズンの第1話から。とてもありがたいけど、この間の特番にたどり着くのは、
相当先になるんだろうなあ…(笑)
ダークソウルクリアしました。といっても半分以上のボスは他人様に助けていただいた結果なんですが
(今となってはグウィンとかは独力で倒してもよかったような気はする)。
アノールロンドの屋根とか巨人墓地とか、しんどい場所もたくさんあったけど、操作性自体はすこぶるよかったんで、
いざ終わらせてみると妙に口寂しい感じが残りますな。
ただ闇霊については、ファンタジーでFPS的なことをしたい人たちにはいいんだろうけど、
何しろ装備の差とかお構いなしなんで、単にダンジョン探索したいだけの自分は最後まで抵抗があったというか
(すぐ強制終了してた)、まして「たかがゲーム」のことで、
※ こう書くと侮辱と受け取る人もいるかもしれないけど、少なくともそれで生計を立ててるのでもない限り、
ゲーム優先で仕事や勉強、生活、育児を放り出すようなことは基本マズイし(気持ちはわかるけど)、
サブカル全般、本当に「たかがではない扱い」を受け始めたら、今以上に嫌なことに利用されるのでは。
語尾に「wwwwww」とかつけた2ちゃんノリの暴言メール送り付けられれば、そりゃカチンとくるというか、
結果として前回の最後に書いたようなことにもなってしまいました。
一方、その翌日に海外のプレイヤーさんから全く同じ件でメールが届き、
「君さあ、そういうのよくないんじゃない?」と言うので、
「ごめん。でもこのゲームの仕様全てに納得してるわけじゃないんだよ」って返したら、一言、
「よくあることさ」って返ってきて、前日のことがある分、あまりにさわやかで「モテる例」と「モテない例」
のサンプルを如実に見せられた感じでした。そうかと思えば、中には本当に親切なプレイヤーさんもいて、
ボス攻略時、自分がおちたせいで失敗してるにも拘らず、何度も召還サイン送りなおしてくれて、
都合三回も付き合ってくれた時は本当に感謝感激でしたよ。
こうして思い返すと、闇霊っていうシステムは、社会の縮図みたいにものすごく理不尽を助長するんだけど、
その理不尽さがなかったら、ここまで人の親切が身に染みることもなかったような。
MMORPGでもこういう感覚にはならない気がするし。で、そういう理不尽が横行するように作られているというのは、
多分ゲームの世界の中にリアルな脅威として「天然の悪人」を作り出したいということで、もっと言えば、
その悪人を打ち倒すことで、リアルな英雄になることもできる、という目的があるのかなあと。
だって、ゲームの中に理不尽が組み込まれているということは、それを作った人たちがおもしろいと感じたからなわけで、
理不尽を面白がれるということは、その人たちには逆説的に強固なバランス感覚がある、ということだし。
…まあ自分が勝手にそう思っただけなんですけども。ええ。
ただ、いずれにしても、今の自分にとって、その全てを満喫するのはかなり贅沢なことなので、次回作までには、
何とかその辺の全てを楽しめるようになっておく、というのを今後の目標にすえたい所存であります。はい。
正直先週までは何となくやってみようかな程度だったんですが、にわかに後にはひけない感じになってきたような。
や、仕事じゃないので、肩の力抜いてやりますよ。はい。
どうやら試験、今年もだめだったっぽいです。それも昨年より10点近く下げて
(もう一方は上がってたけど、こちらは去年も一応合格基準満たしてたから意味なし)。
6月頭の段階では前回プラスアルファ位だったんで、ここから後5点上げてやろうと教科書読み込み直してたんですが、
どうもそれってこの手の試験では一番やっちゃいけないパターンだったらしくて、
一生懸命やってるつもりなのに、やればやるほど点数下がってって、
結果的に模試よりもひどい内容で終わってしまいました。
情けないやら申し訳ないやらで3日程ガックリきてたんですが、そうも言ってられないので、
今度は半年後を目処に、スクールももうちょっとハードなやつに(あるいは効率的なやつに)変えて、
また準備に入りますよ。さすがにもう勉強だけしてるわけにもいかないけど、本来それが普通なわけだし。
ちなみに今回の失敗は、嫌がらせとかそういうのは一切関係ないです。なかったわけじゃないけど、
まあ、さすがにもう想定してたんで。はい。
で、そのガックリした気分のまま地下墓地まではクリアしましたよ。ロートレク氏は残念な人でしたが、
鎧自体はかっこいいので、この鎧は今後自分が善き行いのために使ってやろうと身に付けようとしたところ、
能力値全然足りないんで、とりあえず兜だけ引っ掛けてみました
(こうして見ると、実力あるのに性格の問題でドサンピンにしか見えないスタースクリームのような人ですな)。
割と出オチ系のキャラ多めな気がするんですけど、目下のところ、ズタ袋かぶって肉切り包丁抱えた半裸の女が、
全力疾走で迫ってきた時のインパクトに勝るものはありませんな(ミルドレッドのこと)。
それはともかくBW2はだいぶキャラ立ちしてきたのだなあと。
や、自分の中でのポケモンは、釣りキチ三平で釣りのシーンの代わりにバトルやってるようなイメージなんですが、
今時のお客さんとのギャップを意識しつつも、実際遊んでみるとそんなに変わらないかもと妙に安心したり。
おおかみこども公開期間ギリで見ました。
変な話、自然分娩の本って普通に図書館に置いてあるのだということに今更感心。
何かいろんなものをはしょらないのがいいというか、別に世界の危機とかなくっても、
自分の居場所を見つけるというのはそれだけでサバイバルなのだなあ。
あと韮崎のおじいちゃんの物持ちのよさにも驚きでした。はい。
踊る大走査線そろそろファイナルとの事で、見に行こうかと思ってるんですが、
それにあわせたドラマスペシャルやってたのに、最近テレビ欄あんま見てなかったんで完全に見逃してしまい愕然。
ぜひとも再放送希望ですが、この辺じゃ難しいだろうなあ。
ちびまる子ちゃんやキテレツ大百科は不死鳥のごとく何度でも蘇ったけども。はい。
特撮博物館行ってきました。序文でも言ってましたけど、
多分興味のない人にとっては本当にどうでもいいものなのかもしれませんが、
目の前に所狭しと本物のわだつみとかマイティジャックとかムーンライトSY3とかスカイハイヤーとか並べられており、
この時点で血が滾るか否かでその人が試されるという、壮大な踏み絵のような内容でした。
たった5分(3分?)で東京を壊滅させた巨神兵は本当に腐ったままでよかったと思いましたよ。
ちなみに清川元夢氏の音声解説聞きながら進んだんですが、自分も含め、同様のイヤホン当てながら歩いている人たちは、
おそらく実際の映像を見た事のある人はほとんどいないであろうはずなのに、
レッドマンのマスクの前を通りがかる度、必ず爆笑してくのが印象的でした。はい。
ダークソウルやってて、遺憾ながら他のユーザーさんと罵り合いになってしまいました。
結果的にものすごく馬鹿馬鹿しい時間を浪費してしまいました。もっとはるかぜちゃんのように、
スマートにいなせればよかったんだけどなあ。
結果はどうあれ2、3日ぶっ倒れますよ(くたびれた)。場合によってはすぐ次のやつに移るんで今のうちに。やれやれ。
ダークソウルの続き(もう何やってたか全然憶えてないけど)とBW2でもやりたい。
あとアベンジャーズとおおかみこども見に行きたい(まだやってたはず)。
でもまあ、とりあえず録画しといたシャーロックからですかな。
つかれたー。
あっちを立てればという感じで冷や汗が(なんで?としか言えない)。
今回のマラソンコースは選手の方にとっては相当きついらしいですが、見てる分には観光名所一巡て感じで
(そういう目的もあるのかもしれないけど)、結構楽しそうですな。
クローバーフィールドなゴジラとか超ストライクというか、すげー楽しみですよ。
もうテレビとかも見ない。録画で十分。
ただでさえ生活の時間帯がおかしくなってるところにきて、
シャーロックやらカイジの再放送とかオリンピックとか夜中に始まってどうすんだとか思ってましたが、
この暑さのせいでとても寝坊などできなくなってしまい強制的に7時起床が定着しました。
すでに平日昼間は30度越えですが、何かというと扇風機から熱風が吹いてきた昨年と比較してしまい、
まだ全然エアコン使ってません。一応水分摂取と屋内熱射病にだけは気をつけたいです。
…などと思ってたら旧に涼しくなって猛烈な疲労と睡魔が。どうせすぐ暑くなるんだろうけども。
この際節電など関係なく、今年は極力大自然(崩壊気味)に身を任せることで生活を取り戻したい所存であります。はい。
ビビッドカラーの蛍光ムヒパッチとかあったら確かにほしいです(自分で使うかはともかく)。
今年は今までの人生でもっともたくさんアニメの映画見る年になるような気が。
何かあまりにタイムリーというか、現実とフィクションが結構拮抗してるような。
や、あまり拮抗してほしくないですが。現実。
余裕がないので以下略で。はい。
でも本番はまだまだ先だと思うんで、今のところ除湿は我慢です。はい。
毎週クローズアップ現代とかドキュメント系の番組は一週間先までチェック入れて録画するか決めてるんですが、
今日の放送では女性企業家向けのビジネスコンペの話題やってて、もしかして!と思ったら、
やっぱり親の知り合いのお宅のお嫁さんが優勝した話でした。
以前伝え聞いた時はどんなお仕事なのかよくわかってなかったのですが、
番組としてまとめられると非常にわかりやすいというか、
あのサイトの富士山定点観測はこのためのデモンストレーションだったのかと今更ながら納得。
その際ご家族の方からブログスタッフでご紹介していただいたこともあったのですが
(「いつものアレ」が心配で断念したけど)、
番組では不安を抱える農家の方々と面談するシーンなんかもあって、その辺の切実さを見るに、
つくづく自分ごときの駄文を載せていただくことにならなくてよかったなあと、変な話、今更ながら安堵しました。
解説によれば、勝因はご本人のポテンシャルへの評価も大きかったらしく
(実際マンガのキャラみたいなウルトラスペックの方らしいので)、
自分ではその辺のことはよくわからないのですが、個人的に漠然と持ってるまっとうな組織のイメージって
「一番上が一番働き者」って感じなので、そういう意味では十分資格あるんだろうなあと。
自分は全くの傍観者でしかないのですが、
とりあえず、少しでも見習って目の前のことに取り組んでいきたいとか思った次第であります。はい。
近所の中古車屋の軒先に、かなり格安のZ4が出ていてずっと売れ残っているのですが、
個人的な先入観ではこの車、走っていると分解するか霊が出るか人型に変形するかのいずれかだと思われ。ええ。
なんか高橋先生の読切りってドラマ向きのほうが多かったのだなあ(同じ話アニメでやってたのも見たことあるけど)。
一瞬すでに1クール位放送した後なのかと思いましたよ(あせったー)。
グレーテルのかまど視たらピーターラビットの回で、ホーリーポーリープディングというお菓子を扱っており、
いたずら好きの子猫が出てきたのですが、毛並の柄がそっくりで、何かまるが出演してるみたいだなどと視ていたところ、
ねずみのおじさんにとっ捕まって猫のホーリーポーリープディングにされるという展開になってしまい、
絵的にはどう見てもスマキにされてるようにしか見えず、ますますまるの末路としてリアリティがあるというか、
脳内でフンギャァァアという恐怖漫画ばりの悲鳴が轟きましたよ。
…ていうか今更ながらピーターラビットって、結構リアルだよね。絵柄。いいんですけど。
今年も一年で一番苦手な季節がやってまいりました。はい。
ピクシブでご当地魔法少女コンテストみたいなのやってるらしいのですが、
先日決定した地元のゆるキャラが、ある意味デフォルトで美少女キャラなんで、
これそのまんま出せばいいじゃんとか思いました。唯一懸念材料があるとすれば、
頭から富士山が生えていることぐらいですが。ええ。
おおかみこどももですが、グスコーブドリもできるだけ見に行きたいです(気分的に)。
関係ないサイト見てたらアマゾンのCMバナーに見慣れないシルエットがあったんで、
何となくクリックしたらいきなりラスボス超ネタバレでぐおおおおみたいな。まだ3分の1も視てないのに。
(雷鳴騎士って何?閃光騎士って?カウントとかマーキスとかもいんの?とか)
これもこの期に及んでネットを徘徊してたバチが当たったのかもですが、
この際ネットについては開き直る方向で(どの道必要だし)。
またどこの誰とも知らない人に自分のハンドル取られてはマズイと思って、
名前押さえる目的でつい反射的に登録してしまったものの、
何やらどちらかというと未来ある少年少女対象だったみたいですげー気まずいです。
や、もうそのままほっぽっときますが。はい。
途中のオレナマケテナイジャナイ的なのも気になりましたけど、
やっぱラストの影がシルエット的に新型飛竜っぽくて一番気になりますな。
早朝に走るつもりでいたものの、走ったら確実にシャワー浴びることになって後眠くなるんで躊躇していたのですが、
今年の夏は例年以上の猛暑になるらしく、嫌でも浴びずにはいられないっぽいので、そしたらまた走り始めようかと。
や、別に言い訳する必要もないのですが、何しろ年中イーメーターから催促のメール届くんでなんとなく。はい。
個人的に盆栽は一種のディオラマというかミニチュアだと思いますけども
(最近は本当にNゲージとか走らせてる人もいるらしいけど)。
全く興味ないわけじゃないんですが、その辺の世話が面倒な自分としては、
盆栽より観葉植物、観葉植物よりサボテン、サボテンより必要な時だけ摘んでくるハーブ、
という感じなんですが、マメに世話してる親的には近頃の何たらハーブの話題はいい迷惑だそうです。はい。
ああ…やっぱり(あの頃そんなのばっかだったもんなあ)。
脳ミソにも体力ってあるのだなあ(本当何とかせんととは思うんですが)。
そんな手があったのか(もっと早く知ってりゃ試したのに)。
歯医者のこと書きましたけど、実はそれ以前にもかなりひどい歯医者に当たったこと思い出して腹立ってきたんで、
悪口については先方の名前伏せて掲示される歯医者の評判サイトで当時の話書き込んだところ、
翌日からやたらアクセスが重くなり、さらに翌日から立て続けに色んな悪口が並び始めたっぽく。
別にウソ書いてるわけじゃないし気にする義理はないんですけど、
炎上というか変な流行りだけは勘弁してほしいです。大丈夫だろうけど念のため。
ちょっとだけ某無料ゲームやってみたのですが、自分のザクは出撃と同時に蜂の巣でした(これは課金するわー)。
気分的に結構押してるんですが、ここからが最後のチャンスだと思うので、何とか自分に渇入れてきたいです。
などと言いつつ徹夜明けで模試受けてみたら、ちょっとシャレにならない賛嘆たる有様になってしまいガタブルですよ。
いくら2択にまで絞れたって正解しなきゃ意味ねええというか、
ここからは本当にネットとかテレビとか完全シャットダウンでいく方向で。あと早寝早起き。
何となく思い出して、確かシザーマンには元ネタになった映画があったと思うんですが、
どうしてもタイトルが思い出せず(でかい鋏を掲げた黒いシルエットのポスターだけは憶えてる)、
検索かけてはみたものの、もはやシザーマン自体が元ネタ扱いのケースの方が多くなってしまっていて、
結局わかりませんでした(ていうかこういうキャラはフィクションの中だけにしてほしいです)。
一瞬アーカイブで落とそうかとも思いましたが、とりあえず夏が終わるまでは、病み村抜けるのも、
ポケモンゲットするのも、迷宮マッピングするのも、G級目指すのも、生存競争するのも、
ドラゴンに心臓をえぐられるのも、サイコロ振って冒険するのも、カード集めてマス目を周るのも、
その他もろもろ含めてみんなおあずけということで。はい。
なんかもうアンクシャはバルサでできてるのかというほどの蚊トンボっぷりですな(立ち位置は好きなんですけども)。
というかぼちぼちテレビも見納めですよ。
超小型車が本格化するみたいですが、昔からタンデム乗りのトライクっぽい車って出ないものかとずっと思ってたんで
(メッサーシュミットみたいなの)、にわかに現実味出て来たっぽくてちょっと楽しみですな。
今時の歯医者はコンビニより数が多いそうですが、地元に戻って以来どうもまともな歯医者に出会えません。
2月から受けてた歯医者は絶対そんな大事にはなってなかったのに、
いつの間にか歯に大穴開けるは神経抜くはの大工事にされていて、点数稼ぎくさくてどうにも信用できないので転院。
ところが転院先は転院先で、やたら荒っぽいというか検査と称して歯茎ザクザク刺されたり
(うがいしたらだばだば出血してた)、口に指突っ込んで頭強引にグキッとか捻られて、
翌々日まで痛みが続いたりして閉口(さすがに抗議した)。
親戚に歯科大学で教鞭とってる人間もいるんで少々言いづらいのですが、問題あるの多すぎるというか、
歯医者、ちょっと増えすぎなんじゃないの?みたいな(田舎だから余計そうなのかもしれないけど)。
こうなると、あれほど嫌だった東京の歯医者さんは、今にして思うと天国のようだったというか、
当時担当だった女医さんのウフフイメージが脳裏によみがえって離れませんよ
(無論その手にはドリルがぎゅんぎゅんうなってるわけですけども)。
その一方で、ここ二ヶ月ほど祖母が地元の病院に入院しているんですが、朝晩付き添いに行く親たちが言うには、
そこの介護士さんたちは本当に懇切丁寧な人ばかりらしくて頭が下がるとの事。おかげで一時はかなり危なかった祖母も、
リハビリ病院に転院することに。
随分タフな人たちなのかと思っていたら、庭から持ってったローズマリーを病室でぬるま湯に浸していたところ、
「この部屋に来るたび癒される」とのことで、やはりお疲れなのだなあと(お礼に一抱え置いてきたそうな)。
以前アーカイブで落としたかまいたちを、今こんなんやってたら色々支障が出ないか?
などと気にしつつもやってみたところ、予想に反してほとんどストレートでスピード解決してしまい、
自分の有能さに驚いたのですが、考えたら昔SFC版一度クリアしてるんだから当然でした。
や、その時は借り物のソフトだったんで、ほとんど本編くらいしか埋めきれておらず、
エンディング集めについては結局攻略サイト頼りました。
ちなみに主人公とヒロイン名前変えられるんですが、結構殺したり殺されたり化けて出たりするんで「…うわぁ」
というか、こういうジャンルで迂闊に実在の人の名前つけるべきではないのだなあと貴重な教訓を得た次第であります
(完ストした後だけど)。
5月中に生活の時間帯をある程度そろえていこうと思っていたんですが、
結果的に今も早起きといえる時間帯にはできてないです。
おかしい。予定では今頃グラフが立ちまくってたはずなのに。
親がATARU見てる前を通りかかったところ、回想シーンで何やら聞き覚えのある声が聞こえたんで、
エンディングまで待ってたらクレジットに石塚運昇氏の名前が出てきてやっぱり、とか思ったものの、
横で見てた親はホレイショの人だと説明しても今一ピンとこなかったらしく、
その後プレゼントのお知らせも石塚氏が行っていたので、ほらやっぱこの人じゃんとか説明してはみたのですが、
その時のしゃべりがマイアミの敏腕刑事というより、むしろポケモン研究家といった感じになっていたため、
結果的に余計混乱しておりました。はい。
思うにNum LockとかCaps Lockのキーは、戦闘機のトリガーボタン並みにカバーかなんかついてて然るべきなのでは。
首傾けるとかすかにミシって音がするような気がするんで結構ビビリます。はい。
用事のついでに第二東名走りました。本当は開通前に自転車とかマラソンで走るイベントがあったんですが、
その時はそれ所ではなかったんで今頃ようやく。何でもおろしたては気分いいですが、
センターラインの間隔が違うのか、気がつくと速度上がってるんで注意です(絶対覆面パトの猟場になりそうだ)。
色々宣伝やってるサービスエリアは、自分的にはそれほど感動なかったものの(景色はすごくよかった)、
某卵屋さんのプリン久々に入手できたんで満足。舌のこえた人にまでお勧めできるかはわかりませんが、
以前ここの別のレストランに入った際、隣の席にいかにも食品関係のバイヤーっぽい横柄なおじさんが座ってきて
(そういう話してたし)、「この店の顔になる商品を持って来い」って注文出してたんですが、
その時はそのおじさん、食べ終わるまで一切文句言わなかったんで多分おいしかったんじゃないかと
(プリンじゃないけど)。
正直テーマパークとかアウトレットみたいなの期待してくと、今のところは肩透かしかもしれないけど、
比較的利用する事になるであろう身としては、第一にせよ第二にせよ、
とにかくこれで高速トラックの密度が少しでも下がってくれるのを切望するものであります。はい。
なんかあまりにもポメラニアンプッシュされてるんで(笑)別のやつにしようかな(トロも他のにするって言ってたし)。
ワニとか。や、「俺のポメラニアンはライオン食い千切るぜっ!!」ってのがやってみたかったんですけども
(どうもそういうゲームじゃなさそうですが)。
ていうかなんでこう人がやれないこの時期におもしろそうなのバンバン発売されるのか。ちなみに今回はミジュマルで。はい。
何やらキワドイ描写の多い展開になってきましたな。
なんか定期的にどうにも頭が働かなくなるんですが、ブドウ糖というのは、
事前じゃなくて後で休む時にとらないと効果なかったのだなあ(どうりで効き目薄いとは思った)。
やってみました。
「期待の大型新人ラノベ作家、watercrane先生のデビュー作、『迷える姫君と同居をはじめました。』にご期待ください!」
…なんか普通に書けそうだ(笑)
ちなみに本名でもやってみたところ、
「期待の大型新人ラノベ作家、watercrane(仮)先生のデビュー作、『俺の妹の趣味は読書ですっ』にご期待ください!」
とか出て、なんか自己PRで使ったら確実に効果ゼロになる位普通だな、とか思ったものの、
実は妹がそっち系の本とか、あるいは黒魔術の本とかネクロノミコンとかとんでもないものにはまってて、
そこから起こる事件を「読書ですからっ単なる読書ですからっ!」って火消しして回る兄貴の話とかならありなのかと。
案外使える。うむ。
まあ惜しむらくは『どのみちすでに十分出尽くしている』ことですけども。はい。
さすがにそろそろ集中力取り戻さないとやばいかなー。
その下のやつにも興味があるというか。日程的にも近場だったら是非でかけたいところなんですが。はい。
まるとむうは非常に仲がよい一方、まるの方が雄な分一回り大きくて力も強いんですが、
常にそういう力関係を維持しているわけではないので、むうだけテンション高まってる時に毛づくろいが始まった時など、
むうがまるの頭をガッチリ押さえ込んで顔を舐め回しており、さながら
「まるしゃんっ!愛してるにゃー!!」
「…やめてにゃー…」
「愛してるのにゃーっ!!!」
「…たすけてにゃー…」
とでもいうような塩梅で、はたから見る度に「もうその辺で許してやれよ」というか、
愛されすぎるのも大変だなあなどと猫関係の過酷さを実感する次第であります。
親とか祖母とか調子を崩して入院とかになってしまい、やはりそうのんきなことでは収まらないらしく。
自分はとくに何をしてるってわけでもないものの、やはり落ち着かないんで、
結局四月はあまり予定がこなせないままだったような。
考えてみりゃ去年は6月辺りからドカドカペース崩されたわけですが、
今年は4ヶ月余裕がある段階で済ませられただけマシな気も。
とりあえず余計なこと考えてる余裕もないと思うんで、ここからは割り切ってやることやってこうと思います。
6月過ぎたらテレビもニュース以外なるべく見ないようにするつもりなんで(こういう時HDDはありがたいです)。
頭文字Dの再放送見て久々にリッジ7引っ張り出したんですが、もうドリフトのやり方とかまるっきり忘れてて、
完全に新ゲーム扱いですよ。気分転換というにはあまりにハードル高いんで、またしまいこみました。はい。
てっきり2、3話すぎたらカラーチェンジかと思ってましたよ(逆に珍しいですな)。
その後寝違えは、薬飲んだり点滴うってもらったりして、何とか回復してきました。
生まれてこの方、右見て左見て横断歩道を渡れることに、ここまで感動したことはありませんよ。
そんなわけで懸案がややおちついたっぽいので、近所で行われた映画のロケにエキストラで参加することに。
地元のフィルムコミッションがやってるボランティアなんですが、人手が足りないとの新聞記事が出てたんで一日だけ。
よりによって日本中が大雨に見舞われたこの日に撮影があったんですが、それを押して参加してみたところ、
午前中は群集シーン的な撮影だったため、何やら運動会のマスゲームの練習やってるみたいで今一退屈だったものの、
3時間ほどの待ちをはさんでの午後からは、主演の俳優さんの周囲にいる機会が増え、だんだん注文が増えることに。
基本的には「作業をしてたら主役がやってきて、そこに周囲から群集が集まる」というシーンだったんですが、
最初のテストでは集まった時、俳優さんを挟んでカメラの正面に立つことができ「…よし!ベストポジションだ(ニヤリ)」
とか思ってたものの、回を重ねる度に、他のエキストラのおじさんたちにその位置を奪われていく羽目に。
どうやら考えることはみんな同じらしく、その後秘かに熾烈な場所取り合戦が展開されたのですが、
結局本番では何とか当初のポジションの奪取に成功しました(俺はやりとげた)。
どうもこの日、自分以外はこの手のエキストラに何回も参加してる人ばかりだったらしいのですが、
その後、群集の作業する画を押さえておきたいとのことで、エキストラだけによるアドリブで撮影が行われたところ、
テストがスタートすると、見知らぬおじさんにいきなりポンと背中を叩かれ「ご苦労さん、今日は大変だったな!」
などと声をかけられ、このおじさん役者でもないのに役作りしてやがる!?などと驚愕。
内心「ぬう、モブキャラのくせに…!」などと対抗意識を燃やしつつ、本番では遅れはとらぬと決意したのですが、
その後本番のカチンコが鳴った途端お巡りさんに「あーきみきみ、この辺のパイプ椅子を片付けてくれんかね」
などと声をかけられ、つい「あ、はい」などと返事してしまったところでこのお巡りさんも同じエキストラであり、
ていよくのせられた事に気付いて「モ、モ、モブキャラのくせにっっ!!」などと内心焦りまくったものの、
時既に遅く、フィルムには右往左往するだけの自分の後姿がしっかり残りましたとさ(俺はだめだった)。
これまでエキストラなんて誰でもできるぐらいにしか思ってなかったのですが、
何事にも一日の長というのはあるものなのだなあと。
ちなみに本当に映像に残ってしまった場合を考え先に言い訳させてもらうと、
自分が終始しかめっ面なのは、別に役作りではなく、単にものすごく寒かったからです。はい
(本当にいらん心配だとは思いますけども)。
毎週グレーテルのかまど見てるんですが、フルーツケーキの回で、
イギリスではウェディングケーキもフルーツケーキを使うという話をやっており、
何でも未婚の女性が引出物にこれをもらって枕元に置いておくと、将来の旦那様が夢に現れるとのこと。
何やらムードのあるお話で大変結構なのですが、ふと、もしこれが日本辺りで、枕元に置くのが塩昆布か何かだったら、
丑三つ時に見知らぬ男の生霊が嫁入り前の娘さんの枕元に立つことになってヒィィィみたいなオチを連想してしまいました。
何というか、南蛮渡来の代物というのは、何をするにも一々カッコつくのがずるいですな。はい。
何か今回は普通に黒い方に黒が、白い方に白が入ってるらしいんで、ここは普通に黒で行こうかと。
はじめて見たけど、存外まともな部活ものなのだなあ。
寝違えた首がかなり悪化してしまい、頭を引きずるようにしてじゃないと自力でベッドから起き上がれないんで、
すっかり生ゾンビ状態だったり。
何やら患った病気としては、これまでの人生で二番目くらいにしんどい感じで運転とかかなり危険ですが、
とりあえず用事が全部済んだ後でよかったと言えばよかった。いや、マジしんどいですが。
改めて検索したら実際は60時間ぐらいらしいですな。
安心したけど、ここはやはり夏が終わるまで封印しとこうかと思います。
トニオさんのプリッツ(?)がどうしても見つかりません。
や、今食べたからといって、けして自分の首がぽろぽろ剥がれたりしないとは思いますが。はい。
だめだ。動けん。
やっと終わった。何というか、職に貴賎があるとは言わないけど、
少なくとも人間をああいう扱いする場所にはできれば二度と行きたくないです。
ちなみに自分、これまで不慣れな作業中など周囲から大騒ぎして煽られるようなことがあると、
すぐにミスを乱発するところがあって、この一年その事について色んな所からいいようにボロクソ言われてきたんですが、
「おかげさまで」そういう事にも随分耐性ついてきたと思います。その辺言ってきた人たちには、
今後機会があればぜひとも同条件下で思いっきりプレッシャーかけ返して模範的な姿を拝見したいところですが
(ここまで試した限りでは、崩れなかった人間は誰一人いなかったんで)、
もっとも、世の中には危険と隣り合わせの仕事や、人命に関わる仕事、スポーツ選手や、
あるいは舞台俳優さんなんかもそうかもしれないけど、
本当に一々動揺してなどいられない現場を生きている方々も大勢いらっしゃるわけで、
常々大したものだと思わされているのですが、おそらくそういう現場は自分の落ち度に関係なくプレッシャー受ける世界、
という気もしますので、この際そういう場所に普通に立てるようになることを目標として、
今後の自分のモチベーションに繋げていきたい所存であります。
…というか、それより今となっては両手の腱鞘炎とか腰痛とか首の寝違え(これは自分のせい)とかの方が、
実際問題はるかに深刻ですよ(そのおかげで12キロ痩せたんだけども)。本当どうしよう。
じっくり遊ぶ方がいいからとずっと中断していたダークソウルですが、
気分転換にちょっとだけ進めてみようと起動したところ、
確か以前どこかのサイトで標準的なクリアタイムは30時間台みたいなことを見た覚えがあるものの、
セーブデータは病み村直前のこの時点で既に30時間目前。…何というか、じっくりしすぎました。はい
(それでも夏が終わるまでは控えておこうと思いますけども)。
つまり男の子向けプリキュア的な展開なのかー(自分プリキュア視た事ないんで断定はできませんけども)。
つばめグリル辺りと比べられるとさすがにツライかもしれないけど、
確かにげんこつハンバーグはお薦めの一品だと自分も思います。はい。
大雨もありましたが、だんだん暖かくなってきたんで、半年ぶりにまたイーメーターのグラフ伸ばそうかと思いますよ
(それはともかく、そろそろ愛車新調したいです)。
件のPS3版の影響で、うっかりマジックのデッキ構築熱に火が着きそうになって、慌ててもみ消しましたよ。
マジックは一旦始めるとモンハン以上に危険なので、秋口までは絶対封印が吉ですな。
しかしその一方、みんなでかまいたちもだんだん参加者が減ってきて中々部屋が立たなかったり、
かといって今ダークソウルの続きや大作RPG始めるのは致命的のように思うんで、
代わりに時間とらないやつなんか無いかと考え、風の旅ビト始めました。予想外に当りでした。はい。
イギリスのご飯はまずいらしいという件について、イギリスは外食より家庭料理のほうがうまい、との事。
…や、別に自分もそこまで確信もって言ってるわけではないのですが。はい
(フィッシュアンドチップスとかハリーポッターの食事のシーンとか普通にうまそうだし)。
ポケモンネタがあまりにもはまっていて、普通にこの絵で欲しいとか思いました(そんな余裕無いとは存じますが)。
はい。
何とか、何とかあと10日持ち堪えたいのですよ。
教育(Eテレ)で海外のリアリティ番組を単発で扱う番組があるんですが、
中でもヘストンという海坊主のような風貌のイギリスの三ツ星シェフが、
学校給食など、まずいと評判のイギリスの色んな場所での食事を改革して回るというシリーズがあり
(自分は『イギリスの料理は自分で味をつけなおす料理なので別にまずいわけではない』という話を聞いてたんで、
そういうものかと思ってたんですが、まあ、イギリスの人が自分でまずいと言ってる以上、何というか、その…
やはりまずかったのだなあ)、
割と楽しみにしているのですが、今回は航空会社の機内食がテーマで、
早速自ら実機での極小スペースの厨房設備や、目の回るような忙しさの配膳の様子を見学していき、
第一弾のメニューを用意してきたところ、機内で配膳直前に調理する、という内容をパワフルに力説しており驚き。
あの慌しい中そんなんで大丈夫なのか?とか思いつつ見ていたところ、案の定、厨房は大混乱に陥り、
時間は一時間以上遅れ、スチュワードのおじさんはかんかんになって怒りだし、ヘストン氏曰く
『ここまでうまくいかないとは思いませんでした』と沈痛の面持ちを浮かべるのですが、
個人的には「いやどっからどう見てもそうなるだろ」という感じで、むしろ誰も突っ込まなかったのが不思議な塩梅に。
これは一度落として最後に盛り上げようとする露骨なヤラセ段取りではないのか?と疑いの目で続きを見ていたところ、
次に持ってきた第二弾では、加熱しなくてもいい冷たい料理というところまではいいものの、
お客さんは食事のたびに鼻の穴を洗浄しなくてはならなかったり、
備え付けのアイポッドで解説ムービー(自作)を見ながら食事をしなくてはならなかったりと、
やはり大混乱に陥った結果、ヘストン氏、がっくりとうなだれてしまい、
本来付き合わされてくたくたになっているであろうスチュワードのおじさんが
『あんたならできると信じているよ』と励まさざるをえない格好になっている一方、
自分的にはむしろ「…本気だったのか」という点で驚愕。
結局第三弾ではイギリスの伝統的なパイ料理をアレンジしたものでようやく成功に落ち着いたのですが、
よく考えたらここまでの3つのメニューともお客さんへの評判自体は極めて良好で、そこはさすがに三ツ星シェフというか、
そもそも自分もこういう無茶をする人でなかったらそれほどの感情移入はしてないわけで、
リアリティ番組の主役になるべき人物というのは、単にそつなくこなす人ならいいというものではなかったのだなあ、
などと今更ながら物語におけるキャラクターの人格設定の重要さを痛感した次第であります。はい。
腱鞘炎が一時かなり悪化して、このまま後遺症が残るのではないかとかなり不安だったんですが、
来週以降残りの期間その辺の心配は一応無くなったらしいんで一安心。
眠気もありますが、これ以上勉強を遅らせないよう気をつけたいです。
最近ゲームは帰宅後みんなでかまいたち以外は、週に一、二回マジック(PS3版)やる位だったり。
いまだにルールを理解しているカードゲームはマジックだけなんですが、この前通信対戦やったら、
相手がいきなり懐かしのヤヴィマヤ・ファイアとか使ってきて驚き。
や、現環境がどうなってるのか全く知らないのですが、
もしこのまま条件解除していくと過去のカード使ってデッキ作れるというのならば、
俄然キャンペーン進める気が出てくるものの、いかんせんあの魔王カードは強すぎだと思いました
(毎ターン神のカード使われてくる感じ)。
さすがに契約チャンネル増やしすぎましたよ。
ガッ活ぜひ見たいものの、ゲリラ放送とかだったらマジ勘弁なんですがー。
…そういう表現をするなとは言わないけど、少なくともそういうシーンには絶対に利用してほしくなかったです。
広く人目に晒す前提ではなかったとは言え(本当は今もそのはずだけど)、少なくとも当時の自分はそのイメージについて、
自分なりに色んなことを考えた結果としてそういう形に落ち着いたし、設定とかシチュエーションの問題じゃなく、
このキャラの行動はそういうことを歪曲させる絵面になってしまっていて、失礼かもしれないけど、
その「軽さ」に嫌悪感を抱きました(それだけはやっちゃだめだろう!というか。そういうことが気になるのは、
多分自分の経験や世の中の出来事の影響もあるんだろうけども)。
疲労がたまっており、うちで勉強するのに中々はかどらなくなっていたところ、
市町村合併でなくなった比較的近所の町役場が現在は図書館として使われており、
勉強するにはなかなかいい環境との事で、試しに出かけてみましたよ。
行ってみると、表の往来も静かで、休日の割りに人も少なく、最初から学習目的の部屋があり、
机には使いやすく緩やかな傾斜がついており、聞いたとおりの大変よい環境で、
何というか、素晴らしく、よく眠れました(…)。
や、人間にはDNAで決められた必要な睡眠時間というのがあるんだそうで、
環境云々以前に日頃から理由も無くそれを割り込まないようにしたいです。はい(とりあえず今日のうちに寝よう)。
今年も天気予報に春ちゃんが出てくる季節になりましたなあ。
TOKYOJUNGLEはポメラニアン一択ですわー。
マカロンこええ。
ぐおー前回は白だったから今回は黒にしようかと思ったけども、
どうしても黒系(白の方に黒系、黒の方に白系が入ってる)選びたくなるからなあ。
今年の二月は例年以上にチョコが集まってしまい、躊躇無く食べつくしていたら何やら奥歯がしみてきたような。
これにこりて、あったらあるだけ食べつくすような生活態度を改めたいです。はい。
ちなみに今年はトリュフのやつが一番美味かったです。また買ってこよう(←こりてねえ)。
毎日車内で聞いてるFMで誕生日のおめでとうメッセージを読み上げてくれるコーナーがあるんですが、
2月は親の誕生日なんでメール打ってみたところ、いつもの調子で横文字のまま自分のハンドル記入したため、
パーソナリティの人が読みに困って30秒ぐらい放送が滞って軽い放送事故みたくなってしまい、
親の誕生日そっちのけで知恵熱も出さんばかりに頭を抱えることに。
多分真ん中で分けるとかすれば問題なかったと思うのですが、
よもや名前だけで公共放送に事故(的なもの)を引き起こすとはある意味バ○スに匹敵するというか、
そもそも「名は体をあらわす」とも言うわけで、
「…すると自分は『存在自体が放送事故』ッ!?(←熱暴走)」
などと一時は本気で改名を考えたものの、
元々自分に縁のあるものや相性のいいものを組み合わせてるんで割と気に入ってる上、
既に色んなところに登録してるんで結局断念。
ここは前向きに、将来荒野で悪漢の秘孔をつく機会に備えていくということで、
当面現状維持でこの読みにくいハンドルを使っていきたい所存であります。はい
(ていうか今度からこういう時はカタカナ表記にしますよ)。
実際のところ、今やってるやつが映画になるんじゃないの?とか思いましたがあくまで勝手な憶測なので。はい。
あのまま撃沈したら波動砲級のソーラレイだと思ったけどさすがにそれは無かった。
両手が腱鞘炎気味になってしまってマジきついです。朝とか物持てない上一日中痺れが抜けません。
ていうかいまだに未開封のポーションがあるんですけど、あれ飲んでどうにかならんだろうか
(別な方向で大変なことになりそうですが)。
銀の匙読んでたら、車で小鹿を轢いて解体することになる話をやっており、
「さすがに北海道の大自然は半端ないですなあ」などと他人事のように読んでいたところ、
夕方運転してたら目の前を四頭ほどの鹿の群れが横断していきました。
…日常的に通っているとつい忘れがちですが、世間では富士の樹海も立派な秘境扱いだということを思い出しましたよ。
ちなみに鹿、二頭ほどが渡ったところでこちらに気がついて立ち止まり、
車が通過するのを待ってから改めて横断していくという、まことに交通ルールに則った鹿たちでした
(順応してりゃいいってもんでもない気もするけども)。
その山道ですが、ここ数日の豪雪の初日、サファリパークの近所を通った途中の坂道を登りだしたら、
まだ降り始めなのに道がシャーベット状になっていて、
そのうち立ち往生してる数台の車が道を塞いでるんでブレーキ踏んだところ、
がーって音がしてブレーキが効かなくなり、どうにかポンピング繰り返して停車。
どうやらこの状態になって走り出せない集団だったらしく、
そのままここにいたら本当に凍って動かなくなりそうなんで、仕方なく最徐行で引き返したんですが、
どうもその状態になる前にUターンした車はその辺のやばさに気がつかなかったらしく、
自分を追い抜いた後コントロールできなくなって側溝に脱輪したり、
ブレーキが効かなくなって往来の真ん中で停車したままの車が続出したりと、
なんかこう、さながら並み居るエスティマやフィットを右に左にちぎっては投げちぎっては投げとでもいうような光景で、
バイパスまですげー緊張しながら命からがら引き返しましたよ。
今年の雪はもうしばらく続きそうですが、くれぐれも注意するに越したことはないなあと、
今更ながら異常気象の怖さを痛感した次第であります。はい。
最近まるよりもむうの方が食欲旺盛で、だんだん手触りがボンレスハムみたくなってきたような。
先週は時差ボケのガタガタで平均睡眠時間は3時間程度でした。今週は今週で「吹き込み」で寝不足です。
いい加減何とかしたいです。はい。
勉強法を扱った本を立ち読みしたら、
「音読して憶える」っていうのと「(音声を)寝ながら聞いて憶える」っていうのが載ってて、
「だったら自分で声に出して読んだものを録音して聞けば一石二鳥じゃね?」
などと安易な発想で、現在教科書全文を毎晩ICレコーダーに吹き込んでます。
これが結構な労力なわけですが、聞きなおすと吹き込んでる時の気分でテンションが露骨に変化していて、
我ながら「もう少し落ち着け」とか突っ込みたくなったり。や、別にプロの声優さんとかではないので仕方ないのですが、
つくづく役者さんというのはやわなメンタルでは勤まらないのだなあと。
ちなみにここから6月までのとても美しいスケジュールが既に計画済みで、
このメニュー全部こなせればそりゃすげーだろうとか思うものの、正直いつ瓦解してもおかしくない薄氷ぶり。
…や、いいのです。スケジュールとは、はかないからこそ美しいのですから!(ダメ発言)
ていうかとりあえず一冊録音したところで致命的なことに気がついたんですが、
4日かけて録音したら、4日かけて聞くのかよ!みたいな。せっかくデータ作っても使い道がないんじゃ意味ないんで、
とりあえず録音するやつに関しては市販のテキストの方の内容使って録りなおす事に。
おかげで分量は半分以下になり、スケジュールも薄氷が1センチほど厚くなったように思うんで、
気を取り直してまた頑張りたいです。はい。
今後想定される巨大地震の想定地域からいつの間にか地元が抜け落ちていて拍子抜けしたり。
何しろこの辺りの出身者は、子供の頃から「大地震が起きるぞ!必ず起きるからな!」
と散々脅かされて育ってきたはずなんで余計に。もっともこうした災害が予想通りに起こることなどまずないので
(それがどんな理由にせよ)、今後も油断なくすごしていきたいものです。
これで少なくとも生活の時間帯だけは安定する。でないと全く頭働かないんで。やれやれ。
所謂人生は短くて他人の人生を生きてる暇はないというやつなのだなあ。
といってももうしばらくは別に頑張らなきゃなんだけども。はい。
肩こりまくってたんで近所のスーパー銭湯に出かけた所、
ロビーで「平らでこんもり!」とか連呼して大騒ぎするお子様の一団が。
なんだそりゃとか思ったら、畳部屋の大型テレビで大河ドラマやってました。なるほど。
何か今回はザコ敵がかっこいいような(トリポッドみたいなやつ)。
ていうかあの試験、極道高校かと思いましたよ。
某コラム読んで、じゃあ一つ自分も「そういうやつ」やってみるかと色々集めてはみたものの、
実際自分でやってみると全然それっぽくならないというか、
結局自分は何をするにもヒーローものかロボットものの延長にしかならないのだなあ。
みんなでかまいたちやってるんですが、自分の場合他人に情報かっぱらわれるばっかりで、
全然捜査にならなかったり。結局毎回決め手はお告げ頼みなんで、
事件解決しても名探偵というより毛利小五郎先生の立ち位置を体感している気分ですよ。はい。
元旦から3日かけてかまいたちやってました。まさか犯人がヤスだったとは!(ネタバレ)
事前情報ほぼゼロで始めたんで「こういうネタかー」と少々面食らいつつも、
攻略サイトをチラ見しつつ何とか三が日で一区切りつけましたよ
(しかしADVで迂闊に攻略サイト使うと丸ごとネタバレになりかねないのが恐ろしいところですな。
その後のエンディング集めでは大いに活用させてもらいましたけども)。
ちなみにサイドストーリーでのキャラ崩壊については、おそらくシリーズ屈指のブッ壊れっぷりだと思うのですが、
有料コンテンツの混浴シナリオやってみたところ、一発目からBLエンドになってしまい正月早々悶絶しました
(よりにもよって何故この組み合わせ)。
なんかうちとおんなじ名前の音楽?サークルさんができたらしくて、
検索かけても近頃はそちらが先に出てきてしまう模様。
や、どんなタイトルつけるかは個人の自由だし、きちんと活動なさっておられる方々らしいんで
その分には全然かまいませんけれども。はい。
アド街で(だと思うのですが)某地方都市を扱った際、その昔博学でならした地元のご家老?様が、
外国語にハマった勢いで行ったこともない外国の地図を完全翻訳して出版していた旨を伝えており、
「世の中には奇特な人がいたものだ」と思いつつ見ていたのですが、
よく考えたら自分も以前沖縄の地図眺めながら4日間で一周してくる計画立てていたことを思い出し、
一緒にしたら失礼とは思いつつも、あまり人のことは言えませんでした。
ちなみに自分的にはあくまで「延期」のつもりなんで、
一段落したらぜひとも実現したいところであります(ただし絶対に冬場限定で。はい)。
うーん。
やっぱ自分は今勉強が最優先課題なのだから、
それに対して過剰な負担になるものは容赦なくぶった切るのが正しいんだよな。
多少もめるにしても(盛大に遅れてることでもあるし)。